「わずか5安打しか打たれていない」大谷翔平の"魔球"スプリットを米メディアが絶賛!

「わずか5安打しか打たれていない」大谷翔平の"魔球"スプリットを米メディアが絶賛!

大谷は、伝家の宝刀スプリットで今後も三振の山を築きそうだ。(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、現地時間6月24日に本拠地で行なわれたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に、「2番・投手」として先発出場。この日の大谷は、打者としては3打数無安打2三振で、前日に続いて快音は聞かれなかったが、投手としては6回105球を投げて被安打6、2四球、9奪三振の投球で、ソロ本塁打による1失点に抑える好投を見せた。

【PHOTO】世界が驚嘆する偉才・大谷翔平のキャリアを厳選ショットで一挙公開!花巻東、日ハム、エンジェルスでの活躍を振り返る

 チームが敗れたため、4勝目を勝ち取ることはできなかった大谷だが、『MLB.com』のレット・ボリンジャー記者は、「オオタニは6イニングを投げ、力強い投球を見せた。5時間近くに及んだ延長戦の末にチームは敗れたが、失望はしなかった」と、この日の大谷の投球について総括し、次回以降の登板にも期待を寄せた。
  また、米メディア『halos heaven』は、今シーズンの大谷翔平が投じるスプリットの威力を絶賛している。

「今シーズン、オオタニの投げたスプリットは、67打数わずか5安打(.075)しか打たれていない。オオタニがスプリットを投じて打ち取ったアウトの内訳は、46の三振と、2つのダブルプレーを記録している。この日の試合も、全投球のおよそ20%がスプリットで、9奪三振のうち2つは、スプリットで取ったものだ」

 怪我と不調を乗り越え、投打で存在感を示し続ける大谷。その期待は、米国でも大いに高まっているようだ。

文●白鳥純一(フリーライター)

【動画】打つ方では苦心も…大谷翔平、最強ジャイアンツ打線から9奪三振の力投シーンはこちら!

関連記事(外部サイト)