「我々にとっては大きな痛手だ」惜敗を喫した敵将は落胆の色を隠せず。大谷翔平の42号に反応「あの一発は見たくなかった」

エンジェルス・大谷翔平がヤンキース戦で42号ソロ ヤ軍監督は悔しさをにじませる

記事まとめ

  • エンジェルス・大谷翔平がヤンキース戦で42号ソロを含む打数1安打1打点をマークした
  • ヤンキースのアーロン・ブーン監督は「いつも通りにやられてしまった」と振り返った
  • さらに、「あの一発は見たくなかった」と正直な感想もコメントしている

「我々にとっては大きな痛手だ」惜敗を喫した敵将は落胆の色を隠せず。大谷翔平の42号に反応「あの一発は見たくなかった」

「我々にとっては大きな痛手だ」惜敗を喫した敵将は落胆の色を隠せず。大谷翔平の42号に反応「あの一発は見たくなかった」

42号ソロでチームの勝利に貢献した大谷(左)。ヤンキースのブーン監督(右)は惜敗に唇を噛んだ。(C)Getty Images

日本の偉才に敵将もお手上げだ。

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 現地時間8月30日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたニューヨーク・ヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場。42号ソロを含む4打数1安打1打点をマークし、首位を走る本塁打争いでは2位のブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)、サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)に4本差をつけた。

 この日の活躍で特筆すべきは、同点で迎えた5回の第3打席だ。元チームメイトのアンドリュー・ヒーニーと対決した大谷はカウント1ー1からの3球目で、甘く入って来たカーブを完璧なタイミングで弾き返す。快音とともに飛び出た打球は会場に特大のアーチを描き、ライトスタンド奥へ吸い込まれていった。
  その後、試合はエンジェルスが8対7で辛勝。一方、接戦を落としたヤンキースのアーロン・ブーン監督にはショックな敗戦だったようで、MLB公式サイトによると、二刀流スターの止まらない躍動ぶりについて触れ、「いつも通りにやられてしまった」と振り返ったという。

 続けて、ヒーニーの投球に関して「あの場面での投球はうまくいっていかなかった」と指摘すると、「そして、オオタニにやられてしまった。あの一発は見たくなかった」と正直な感想をコメント。「我々にとっては本当に大きな痛手で、今夜はそれを終わらせることができなかったんだ」と悔しさをにじませている。

 8月は本塁打5本とペースが落ちているものの、本塁打レースで変わらず独走状態の大谷。残り1か月ほどの今シーズンで、どのようなパフォーマンスが見られるのか。今後のプレーぶりにも注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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