「オオタニに追いついた!」ペレスが大谷翔平に並ぶ44号!捕手歴代記録まであと1本

「オオタニに追いついた!」ペレスが大谷翔平に並ぶ44号!捕手歴代記録まであと1本

大谷に追いつく44号を放ったペレス。捕手新記録も視界に捉えている。(C)Getty Images

この男の勢いは止まる気配がないようだ。

 カンザスシティ・ロイヤルズのサルバドール・ペレスは現地時間9月15日、本拠地で行われているオークランド・アスレティックス戦の5回、右翼スタンドに今季44号となるソロを放ち、本塁打王レースで大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)に並んだ。

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 ペレスは8月に球団タイ記録の5試合連続、計12本塁打の大爆発を見せ、大谷とブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)が争っていた本塁打王のタイトルに参戦。捕手史上2人目の偉業に向けてデッドヒートを演じている。
  そして15日、自身1000試合目のキャッチャーマスクをかぶった記念日を祝うように、見事なバッティングで44号。スポーツメディア『Talkin' Baseball』が「ショウヘイ・オオタニに並んだ!」と報じたように、シーズンを通じて本塁打王トップにいた大谷に追いついたのだ(現在の1位はゲレーロJr.で45号)。

 さらにこの44号で、ペレスは捕手のシーズン最多本塁打まであと1本に迫った。歴代最多は1970年のジョニー・ベンチが記録した45号。この殿堂入り捕手が、キャッチャーでは唯一の本塁打王を獲得しているのである(1970、72年)。

 果たしてペレスは、大谷とゲレーロJr.との熾烈な本塁打王争いを制し、史上2人目の偉業となるのか。その暁には、捕手歴代最多記録も更新しているはずである。

構成●THE DIGEST編集部

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