「スランプは続いている」大谷翔平、2試合連続ノーヒット&計5三振と湿り続きに現地記者も心配の声

「スランプは続いている」大谷翔平、2試合連続ノーヒット&計5三振と湿り続きに現地記者も心配の声

9月以降に調子を落としている大谷。果たして復活できるだろうか。(C)Getty Images

疲労か、はたまた対策をされたのか……。大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)の打撃が非常に心配な状態になっている。

 大谷は現地時間9月15日、敵地で行われたシカゴ・ホワイトソックス戦に「2番・DH」で先発出場するも、5打数ノーヒット2三振。本塁打王争いで先行されたブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)に追いつく45号は放てず、一方でサルバドール・ペレス(カンザスシティ・ロイヤルズ)には同じ44号で並ばれてしまった。

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  前日の同カードでは四球を一つ選んだものの、4打数無安打3三振。バットの始動が遅れたような打撃が続いており、その状態はこの日も変わらなかった。

  実際、エンジェルス番記者のジェフ・フレッチャーも「スランプは続いている」と心配しているように、前半戦で見せていたようなバッティングができていないのは、誰の目にも明らかである。

 コンタクト率も前半戦の67.6%から9月は60.8%まで下降。バットに当たらない限りは当然ホームランも出ないわけで、残り少ない試合の中で修正は急務だろう。日本人初の本塁打王、そしてイチロー以来となるMVP。大谷の復活に、期待がかかっている。

構成●THE DIGEST編集部

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