「カーテンコールに値する」ペレスが“47号弾&3得点”の快進撃にファン喝采!米メディアもHR争いに熱狂「彼は50本打つか?」

「カーテンコールに値する」ペレスが“47号弾&3得点”の快進撃にファン喝采!米メディアもHR争いに熱狂「彼は50本打つか?」

本塁打王に一歩近づく47HRをマークしたペレス。残りの試合からも目が離せない。(C)Getty Images

サルバトール・ペレス(カンザスシティ・ロイヤルズ)が47号アーチを放ち、ホームラン王争いの単独首位に躍り出た。

 現地9月28日に本拠地で開催されたクリーブランド・インディアンス戦で「3番・捕手」として出場したペレスは、1本塁打を含む3打数2安打3得点という出色の活躍を見せ、6対4でのチームの勝利に貢献した。

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 圧巻弾を放ったのは、3対3の同点とした6回1死無塁の場面だ。31歳はボールカウント1−1からの3球目のスプリットをジャストミート。打球速度108.1マイル(約173.9キロ)、31度の角度で高々と舞い上がった打球は、ぐんぐん伸び左翼スタンド上段へ着弾。飛距離は、429フィート(約130.8メートル)を計測した。

 本塁打数でMLBトップで並んでいたブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)を突き放したペレス。大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)には、2本差をつけた。
  現地記者たちは、終盤戦にもつれ込んだ熾烈な本塁打王争いに熱視線を注いでいる。ロイヤルズ放送局のジョエル・ゴールドバーグ氏は、「(6回終わりで)4点のうちペレスが四球、二塁打、そしてMLBをリードする47号弾で3点を挙げた」と主砲の躍動ぶりに興奮。続けて「カーテンコールに値する」と称賛し、ダグアウトから飛び出しファンの声援に応えるペレスの姿を動画で載せた。さらに公式メディア『MLB.com』は、「彼は50本打つか?」と期待を寄せた。

 MLBは間もなく各チームとも全162試合を終えた。本塁打王のタイトルは、果たして誰の手に渡るだろうか。歴史的偉業を成し遂げる選手らの活躍は、最後まで見逃せない。

構成●THE DIGEST編集部 

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