「オオタニ以外がMVP投票を受けるのは…」エンジェルスのマッドン監督は大谷翔平のMVPを確信!来季の「二刀流」継続へ強い期待も

「オオタニ以外がMVP投票を受けるのは…」エンジェルスのマッドン監督は大谷翔平のMVPを確信!来季の「二刀流」継続へ強い期待も

MVPの最有力候補としてメジャーリーグの話題の中心になり続けている大谷。MVPに輝く選手はいったい誰か。(C)Getty Images

現地時間10月3日に2021年シーズンの全日程を終えたロサンゼルス・エンジェルス。ポストシーズンには進めなかったものの、「二刀流」で旋風を巻き起こした大谷翔平はMVPの最有力候補としてメジャーリーグの話題の中心となり続けている。

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「オオタニ以外がMVP投票を受けるのは馬鹿げている」

 そう言い切っているのは誰あろう、1年間で最も間近でその凄さを見続けてきたエンジェルスのジョー・マッドン監督だ。

 米サイト『YARDBARKER』では今シーズンのアメリカン・リーグMVPについてのマッドン監督のインタビューを掲載、その中で大谷が「満場一致で」ア・リーグのMVPになるべきであると見解を述べている。

「彼がア・リーグのMVPだ。他の誰もが1位の投票権を得るべきではない。彼がMVPでないと指摘したり、示唆したりするのは馬鹿げている」と、可能性を論じるまでもないという考えを示した。さらに「メジャーリーグ史上最高の1年を過ごした選手に、個人の業績に対する究極の報酬であるMVPを与えないのはどういうことか」とも語っている。
  また、「毎日見ていても驚かされる。そして彼はゲームに対する多くの喜びをもってプレーしている」と試合での大谷の表情についてもコメント、力強さと楽しさも伝わる大谷のフィールドでの一挙手一投足を、指揮官はそう表現した。

 マッドン監督は来シーズンについても「今年のような活躍を繰り返すことができ、さらに良くなる。来シーズンはもっと多くのイニングをこなせるだろう」と投手としての活躍へ期待を込めた。打者としても負傷により試合出場の少なかったマイク・トラウトやアンソニー・レンドーンといった主力打者が常に打席に立つことで、大谷は「より成功する可能性がある」と見込んでいるという。

 指揮官のコメントは、来シーズンも投打でのさらなる活躍を望み、それが実現できると確信しているように聞こえる。選手としての最高の栄誉の行方とともに、来シーズンも「二刀流」での躍動を思い描いているのはファンだけではなさそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

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