「投打ともにクラッチだった!」10のデータで見た大谷翔平の歴史的快挙に現地記者が反応!「時間を費やす価値がある」

「投打ともにクラッチだった!」10のデータで見た大谷翔平の歴史的快挙に現地記者が反応!「時間を費やす価値がある」

世界中のファンを虜にした大谷。10のデータで見ても圧巻の数字が分かる。(C)Getty Images

歴史的偉業を成し遂げたロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平。復活のシーズンと位置づけて臨んだ2021年は、“二刀流”として躍動し圧倒的なパワーやスピード、パフォーマンスで毎日のようにファンを魅了した。だが、そんな27歳の活躍も虚しく、エンジェルスはアメリカン・リーグ西部地区4位に止まり、ポストシーズン進出を逃してシーズンを終えている。

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 すでに“オオタニ・ロス”を謳うファンやメディアが続出しており、動画や記事などをSNSで共有し、今季を振り返る人が後を絶たない。そんななか米国メディア『The Ringer』は、大谷の異次元ぶりが分かるデータを10個紹介している。

1:シーズン前の予想と実際のWARの差が5.4(予想2.7/実際8.1)
2:オオタニに次ぐ2番目のWARとの差が1.2
3:勝利貢献度(WPA)が7.66、得点期待値(REW)が7.62
4:投手としての対戦打者数と、打者としての打席数の合計出場回数が1172(オールスター・ゲームを除く)
5:得点圏に走者を置いた場合と無走者の時の速球のスピードが1.5マイルも違う(約2.41キロ)
6:各球種の使い方はスタートから平均変動が10.5%
7:6月以降の打者としての四球と投手としての与四球の率が5.8%
8:後半の長打率は.458
9:ホームから一塁ベースまで平均4.09秒
10:チーム全体WARの40.0%はオオタニ
  同データをチェックした地元紙『Orange County Register』のジェフ・フレッチャー記者は、「ショウヘイ・オオタニの素晴らしいシーズンを数値化したデータがここにたくさんある。特に興味深いのは、投打ともにいかに“クラッチ”だったか」とチャンスに強いことを評した。続けて「これは間違いなく、時間を費やす価値がある」と来季以降にも期待を寄せている。

“野球の神様”ベーブ・ルースの記録をも塗り替えたサムライ。ポストシーズン後に発表されるMVP受賞はもちろん、早くも来季のパフォーマンスを楽しみにする人は多いようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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