「二刀流は疑問視されてきたが」大谷翔平から米メディアが“学んだこと”は? 今季の快進撃には「続けば歴代最高の選手」と賛辞

「二刀流は疑問視されてきたが」大谷翔平から米メディアが“学んだこと”は? 今季の快進撃には「続けば歴代最高の選手」と賛辞

投打ともにハイレベルなパフォーマンスを見せ、野球界の常識を覆した大谷。(C)Getty Images

歴史的シーズンを走り切った大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)へ称賛の声が止まない。

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 現地時間10月5日、米スポーツニュースサイト『Yardbarker』は「2021年MLBシーズンから学んだ25のこと」と銘打った特集を掲載。「ショウヘイ・オオタニは投打両方で活躍できる」とのトピックでは、著者のセス・トラクトマン氏が改めて二刀流スターの快進撃を称えている。

 記事内で「日本から2018年にやってきて以来、二刀流プレーヤーとしての試みは疑問視されてきた」と言及した同氏は、「オオタニはマウンドで腕の問題に悩まされた過去2年間、否定派にあおられることが多かった」と指摘している。もっとも、シーズン開幕前は“二刀流挑戦”へ懐疑的な意見も少なくなかったのは事実だ。
  しかしメジャー4年目の今季、大谷はその声を吹っ飛ばして見せた。最終的に打率.257、46本塁打、出塁率.372、長打率.592、OPS.965、46本塁打、26盗塁、投げても9勝2敗、防御率3.18、130回1/3、156奪三振という驚異的なスタッツを叩き出した。

 ポテンシャルを証明した大谷の今季について、同サイトは「MVPとともについにまとまったものになるのだ」と評すると、トピックの最後では「もし今後オオタニがこの状態を維持できれば、史上最高の野球選手と言われるだろう」と期待のメッセージを添えている。

 各方面からアメリカン・リーグのMVPを推挙する声も多い大谷。はたして不出世の二刀流スターは今後、どのような成長を遂げていくのか。来季以降の活躍も楽しみでならない。

構成●THE DIGEST編集部

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