大谷翔平が老舗米誌の“年間最優秀選手”に!またしても日本初の快挙達成「一世紀以上見られなかったパフォーマンス」

大谷翔平が老舗米誌の“年間最優秀選手”に!またしても日本初の快挙達成「一世紀以上見られなかったパフォーマンス」

今季、米球界にフィーバーを巻き起こした大谷。その躍動ぶりを老舗米誌が称えている。(C)Getty Images

二刀流スターがまたしても偉業達成だ。

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 1942年創刊の老舗米誌『Baseball Digest』は現地時間10月7日、今季メジャーリーグにおける独自の個人タイトルを発表し、両リーグを通じた年間最優秀選手に大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)を選出。69年から始まった同表彰では、日本人初の快挙となった。

 まさに断トツの結果だ。現地記者や元選手、監督ら19人によって行なわれた同投票では、そのうち16人が大谷に1位票を投じ、次点のブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)は1位票を2つ、3位のサルバドール・ペレス(カンザスシティ・ロイヤルズ)は1つしか集められなかった。
  結果を発表した同誌は、選出理由について「一世紀以上も見られなかった二刀流パフォーマンスを披露した」と説明。「45本塁打、8三塁打、25二塁打、25盗塁以上を記録したMLB史上唯一の選手だ。マウンドでは23試合に先発し、9勝2敗、防御率3.18を記録した」と投打のスタッツを振り返っている。

 さらに、その後は初出場となったオールスターゲームにも触れ、「ア・リーグの先頭打者として打席に立ちながら、マウンドでは先発登板し、メジャーリーグの試合で経験したことのない勝利を手にした」と名シーンを回顧。改めて見ても、やはり歴史的なシーズンだったことは間違いない。

 世界最長の歴史をもつ野球誌から栄誉を受け取った大谷。11月に予定されている“MVP投票本番”では、どのような結果が待っているのだろうか――。

構成●THE DIGEST編集部

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