DeNAのドラ1指名・小園健太はどんな選手?総合力の高さが魅力の高校球界ナンバーワン右腕

DeNAのドラ1指名・小園健太はどんな選手?総合力の高さが魅力の高校球界ナンバーワン右腕

夏の甲子園出場は逃したものの、小園の評価は不動。今ドラフトでもナンバーワンの注目株だったが……。写真:塚本凛平(THE DIGEST写真部)

10月11日に行なわれたドラフト会議で、市立和歌山高の小園健太は、2球団競合の末、DeNAが交渉権を獲得した。彼が一体どんな選手なのかを紹介しよう。

【名前】小園健太(こぞの・けんた)
【生年月日】2003年4月9日(18歳)
【出身地】大阪府
【身長/体重】184cm/89kg
【守備位置】投手
【投打】右投右打
【経歴】市立和歌山高
 “高校生ビッグ3”の一角として世代をリードした超高校級右腕。スペックの高さや投球技術も含め、総合力ではナンバーワンと評価する声も少なくない。

 最速152キロの力強いストレートに加えてカットボールやツーシーム、カーブなどを交えてストライクゾーンの縦横、奥行きを巧みに使い、相手打者の芯とタイミングを外す投球術は高校生離れしている。テイクバックの小さなフォームから軽快なテンポで小気味良く投げ込む姿には、スカウトからはメジャーでもプレーした上原浩治(元巨人)の名を引き合いに出す声も聞かれる。

 今夏は全国制覇を果たした智弁和歌山高に県大会決勝で敗れ、甲子園出場は逃したが、その評価は不動。DeNA、阪神の2球団が1位入札し、クジ引きの結果DeNAが交渉権を獲得した。

構成●THE DIGEST編集部
 

関連記事(外部サイト)