日本ハムのドラ1指名・達孝太はどんな選手? “高校生ビッグ3”に見劣りしないスケールを誇る大型右腕

日本ハムのドラ1指名・達孝太はどんな選手? “高校生ビッグ3”に見劣りしないスケールを誇る大型右腕

“メジャー志望”を公言して物議をかもしたことでも知られる。長い手足から繰り出す投球は確かにメジャー向き? 写真:塚本凛平(THE DIGEST写真部)

10月11日に行なわれたドラフト会議で、日本ハムが達孝太(天理高)を1位で指名し、交渉権を獲得した。彼が一体どんな選手なのかを紹介しよう。

【名前】達孝太(たつ・こうた)
【生年月日】2004年3月27日(17歳)
【出身地】大阪府
【身長/体重】193cm/86kg
【守備位置】投手
【投打】右投右打
【経歴】天理高
  193cmの堂々とした体躯を誇る大型右腕。安定して140キロ台中盤〜後半を計時するストレートも魅力だが、本人も憧れているダルビッシュ有(パドレス)のように、本質は「本格派の変化球投手」だ。中でもスライダー、フォークの切れ味は出色で、高校1年の近畿大会・決勝では大阪桐蔭高を7回まで1失点に抑えてチームを優勝に導いた。その後も順調にステップアップし、高3のセンバツではベスト4入りを果たした。

 一時は「高卒即メジャー」を目標に掲げるなど、いずれは世界の舞台で戦うのが夢。スケールの大きさは“高校ビッグ3”の小園健太(市和歌山高→DeNA1位)、風間球打(明桜高→ソフトバンク1位)、森木大智(高知高)と比較しても一切見劣りしない。

構成●THE DIGEST編集部
 

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