日本ハムのドラ4指名・阪口樂はどんな選手?広角に長打を放つ“岐阜の大谷2世”

日本ハムのドラ4指名・阪口樂はどんな選手?広角に長打を放つ“岐阜の大谷2世”

甲子園出場はないものの、超高校級スラッガーとして注目された阪口。二刀流だが、プロでは野手起用が濃厚?写真:西尾典文

10月11日に行なわれたドラフト会議で、日本ハムが阪口樂(岐阜第一高)を4位で指名し、交渉権を獲得した。彼が一体どんな選手なのかを紹介しよう。

【名前】阪口樂(さかぐち・うた)
【生年月日】2003年6月24日(18歳)
【出身地】京都府
【身長/体重】187cm/90kg
【守備位置】投手&一塁手&外野手
【投打】右投左打
【経歴】岐阜第一高
  打者としては高校通算27本塁打、投手としても最速143キロを計測する“二刀流”。特に打者としての評価が高く、柔らかいスウィングから逆方向にも長打を飛ばすパワーが最大の魅力だ。

 甲子園出場はないが、昨年の独自大会では4戦4発。準々決勝の帝京可児高戦では、最速153キロを誇る加藤翼(現中日)からの一発を含む2本塁打を放って一躍名を上げた。目標とする選手は大谷翔平(エンジェルス)で、広角に長打を放つスタイルは彼を理想として作り上げたものだ。高校3年は不振だったが、ポテンシャルは相当高く、“岐阜の大谷2世”とも呼ばれた大器がプロの世界で本家にどこまで近づけるか注目だ。

構成●THE DIGEST編集部
 

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