「もはやクレイジーだ」すでに6冠!大谷翔平の“賞タイム”に米専門メディアも驚嘆「批判が間違っていたと証明している」

「もはやクレイジーだ」すでに6冠!大谷翔平の“賞タイム”に米専門メディアも驚嘆「批判が間違っていたと証明している」

史上最大の名誉とされるコミッショナー特別表彰も手にした大谷。この先も受賞ラッシュは続きそうな情勢だ。(C)Getty Images

大谷翔平の受賞ラッシュが止まらない。
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 このオフはまず、選手間投票で選ぶ年間最優秀選手とアメリカン・リーグ最優秀野手(アウトスタンディング・プレーヤー)の2タイトルを獲得。そのほかにもMLB機構のコミッショナー特別表彰、米専門誌『Baseball Digest』の野手部門の最優秀選手、米誌『Baseball America』の年間最優秀選手、米専門サイト『Sporting News』が選ぶ年間最優秀選手(MLBプレーヤー・オブ・ザ・イヤー)を、それぞれ受賞している。

 投打で傑出したパフォーマンスを見せた大谷の受賞は必然と言えるものではあるが、怒涛の“賞タイム”に現地メディアは度肝を抜かれているようだ。エンジェルスの専門サイト『Halo Hangout』は、「もはやクレイジーだ」と受賞ラッシュについて論じた。

「野球史上最高のシーズンを迎えたショウヘイ・オオタニは、本当にばかげていると思えるほどに数々の賞を手にしている。これだけのタイトルを手にできるのは、はっきり言って驚きだ。何が何だか分からなくなっている」

 もちろん、これらの言葉に大谷を揶揄する意図はない。エンジェルスをこよなく愛し、日夜、背番号17のサムライの情報を発信してきた同サイトは、「今シーズンの彼の努力は敬意を表するに値する」と褒めちぎった。
 「これほどおかしく、驚きに満ちたシーズンがあっただろうか。オオタニの名誉を表するオフシーズンは、まだまだ終わりが見えてこない。むしろ永遠に終わらないのかもしれない。これらの表彰の数々は、開幕前に存在した批判がどれだけひどく間違っていたかを証明するものだ」

 今後も受賞ラッシュが濃厚だ。卓越した打者をファン投票などで選出する「ハンク・アーロン賞」のほかに、打撃のベストナインに相当する「シルバースラッガー賞」、そして年間で最も活躍した指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞」や「アメリカン・リーグMVP」も有力視されている。

 最終的に27歳の偉才はいくつのタイトルを手にするのか。熱狂を呼び起こした大谷の2021年シーズンの話題は尽きない。

構成●THE DIGEST編集部

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  • 3

    コメント1 だいたい、この世の中の「賞」というのはそういうもの。アカデミー賞も興行収入No.1が受賞するわけではない。 だから、大谷選手の各賞にも素直に一緒に喜べばいいのに。

  • 2

    野球自体の次元をアップさせた野球選手は前代未聞だ、したがって印象(抽象)的な賞となるしかないのは必然だ。

  • 1

    印象面の賞ばかりでMLB公式記録に残るタイトルは一つも無いけど。まあ、二刀流だから仕方が無いけどね。これで何かタイトルを取ったらその道の専門プレーヤーの立場が無い。

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