「魔法のようなプレーでMVPになる!」大谷翔平が開幕戦で圧巻9奪三振の快投!現地メディアも「切れ味がいい印象」と興奮

「魔法のようなプレーでMVPになる!」大谷翔平が開幕戦で圧巻9奪三振の快投!現地メディアも「切れ味がいい印象」と興奮

メジャー5年目を迎えた大谷は、初の開幕投手を務め、9奪三振の見事なピッチングを披露した。(C)Getty Images

現地時間4月7日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は「1番・投手」で、ヒューストン・アストロズとの開幕戦に先発出場した。投げては4回2/3を被安打4、9奪三振、1失点でまとめて降板。打撃では4打数無安打、1三振と自身を援護できず、チームは1-3で敗れた。

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 黒星スタートとなった27歳だが、立ち上がりから力強い球を連投する上々の投球内容だった。初球から99.8マイル(約160.6キロ)を記録。先頭打者ホゼ・アルトゥーベを見逃し三振に仕留めると、続くブラントリーに出塁を許すも無失点で切り抜けた。2回から3回にかけては4者連続三振をマーク。4回にも3者連続で三振に斬って取るなど、合計9つの奪三振ショーを披露した。

 開幕日から好投したサムライ戦士には、現地メディアも沸いている。米データ分析会社『Codify Baseball』は、「ショウヘイ・オオタニの9奪三振は過去45人のエンジェルス開幕投手の中で歴代2番目の三振数だ」と驚きをもって伝えた。
  さらに「ショウヘイ・オオタニは絶対的なスーパースターだ」と興奮気味に報じたのは、米メディア『Fan Sided』の記者を務めるヴィニー・パリス氏だ。「先発投手を務め、チームの1番目に打席に入り、開幕戦の歴史に名を刻んだ」と言い、以下のように評した。

「MLBのエースであり、エリートバッターとして十分通用する。魔法のようなプレーでMVPになる!」

 また米スポーツ専門局『ESPN』のリポーター、アルデン・ゴンザレス氏は、「いいラインナップを相手に実に切れ味がいい印象だ」と称えている。

 昨シーズン“二刀流”で躍動し、すでにMLBでも絶大な人気を誇る大谷。果たして2022シーズン、稀代のスーパースターは多くの期待に応えられるだろうか。今後のプレーからも目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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