リアル二刀流“翌日”に疲れ知らずの2ホーマー! マッドンは大谷翔平が「また“らしい”ことをやり始めている」と感服

リアル二刀流“翌日”に疲れ知らずの2ホーマー! マッドンは大谷翔平が「また“らしい”ことをやり始めている」と感服

豪快な2発で開幕からの不振を吹き飛ばした大谷(左)に、マッドン監督(右)も賛辞を送っている。(C)Getty Images

疲れ知らずのプレーぶりに名将も驚きを隠せない。

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 現地時間4月15日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地のテキサス・レンジャーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、5打数2安打3打点と大活躍。第1打席で今季1号アーチ、第3打席で2号2ランを放ち、自身7度目となるマルチ本塁打をマークした。

 メジャー5年目を迎えた今季は、開幕から30打席ノーアーチと滑り出しに苦しみ、一部で「スランプ」との声も上がっていた大谷。今季2度目の“リアル二刀流”として出場した前日まで打率.172と低飛行が続いていたものの、この日は周囲の不安を吹き飛ばすかのような2発を打ち込んで見せたのだ。
 この結果を受け、エンジェルスの指揮を執るジョー・マッドン監督は試合後、「投打同時出場の翌日に、まるで何事もなかったかのようなプレーをする。そんな人を私は他に知らない」とコメント。そのタフさに「驚くべきことだ」と改めて感服している様子だ。

 さらに、「またショウヘイらしいことをやり始めている」と続けると、あわやホームランかという2打席目の大飛球について、「もう少しで左中間にも打ち上げるところだった」と回顧。今後、調子が上がっていくかどうかも「時間の問題だ」と絶大な信頼を寄せている。

 この試合で打率は.219に向上し、さらなるギアアップにも期待感が高まった大谷。明日16日は再びレンジャーズとの対戦となるが、はたしてどんなパフォーマンスが見られるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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