今季の“PO進出確率”が最も上がっているのは「エンジェルス」! 開幕前から驚異の22.5パーセント増

今季の“PO進出確率”が最も上がっているのは「エンジェルス」! 開幕前から驚異の22.5パーセント増

上々のシーズン滑り出しを切ったエンジェルス。この勢いを維持し、2014年以来のプレーオフ進出を果たせるか。(C)Getty Images

メジャーリーグ開幕から早くも1か月が経過し、各チームのプレーオフ出場確率も大きく変動しているようだ。

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 現地時間5月7日、MLB公式サイトは、「開幕1か月でプレーオフ進出のオッズが最も変化したのは?」と題した記事を掲載。米データ専門サイト『FanGraphs』のオッズデータに基づき、開幕前からプレーオフ進出の可能性が高まった5球団、さらに低くなった5球団をそれぞれ紹介している。

 そのなかで最もオッズを上昇させているのが、現在、18勝11敗でアメリカン・リーグ西地区の1位を走るロサンゼルス・エンジェルスだ。トーマス・ハリガン記者が執筆した同記事によると、開幕前の44.7パーセントから、5日時点で22.5パーセント増の67.2パーセントにまで上がって来ているという。
 文面ではまず、大黒柱のマイク・トラウトについて、「ふくらはぎの怪我から復帰し、再び球界最強打者に戻ったようだ」と言及すると、テイラー・ウォードの好調ぶりに触れながら、まだ調子の上がらない大谷翔平とアンソニー・レンドーンに対しては、「スイングが見つかるのを待っている状態」との評価を下している。

 一方、今季3勝(2敗)の投手・大谷に関しては、多士済々のメジャーであっても「時に全く手が出ないようだ」と絶賛。さらに、ここまで好調のパトリック・サンドバルに加え、ノア・シンダーガード、マイケル・ローレンゼン、ライアン・テペラ、アーロン・ループが加入した現状を踏まえて、「投手陣の層が厚くなっている」と締めくくられた。

 今回紹介された上位、下位の5チームは以下のとおり。

●上位5チーム
1位 ロサンゼルス・エンジェルス(+22.5、44.7→67.2パーセント)
2位 ニューヨーク・メッツ(+22.1、67.8→89.9パーセント)
3位 ミネソタ・ツインズ(+12.5、40.4→52.9パーセント)
4位 ミルウォーキー・ブルワーズ(+12.1、81.3→93.4パーセント)
5位 タンパベイ・レイズ(+11.4、52.7→64.1パーセント)

●下位5チーム
1位 ボストン・レッドソックス(-30.2、61.3→31.1パーセント)
2位 フィラデルフィア・フィリーズ(-28.7、60.9→32.2パーセント)
3位 アトランタ・ブレーブス(-17.4、87.7→70.3パーセント)
4位 シカゴ・ホワイトソックス(-15.3、72.2→56.9パーセント)
5位 デトロイト・タイガース(-8.4、12.1→3.7パーセント)

構成●THE DIEGST編集部

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