土壇場での“ショータイム”に敵将は嘆き! 大谷翔平のフェン直同点タイムリーは「凄まじい打球だった」

土壇場での“ショータイム”に敵将は嘆き! 大谷翔平のフェン直同点タイムリーは「凄まじい打球だった」

勝負どころで頼もしい活躍を見せた大谷。逆転負けを喫した敵将の反応は?(C)Getty Images

土壇場で見せつけた“ハイパフォーマンス”には、敵将も感服するしかなかった。

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 現地時間5月8日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたワシントン・ナショナルズ戦に「3番・DH」で先発出場。4打数1安打2打点1四球。逆転サヨナラにつなげる同点打を放つなど、その打棒と脚で5対4のチーム勝利に貢献した。

 最大の見せ場となったのは、2点ビハインドで迎えた9回裏2死一、二塁の場面だ。5番手の右腕タナー・レイニーと対峙した大谷は、2球目の内角スライダーをフルスイング。勢いよく飛び出した打球は、フェンス直撃のタイムリー二塁打となり、この間2人の走者が還って同点に追いついた。
 さらに4番アンソニー・レンドーンがセンター前ヒットを放つと二塁から激走。大谷はサヨナラ勝ちを決めるホームを踏んだ。惜しくも逆転負けを喫したナショナルズのデーブ・マルティネス監督は試合後、同シーンについて振り返ったという。地元放送局『MASN Sports』が伝えている。

 まず、マイク・トラウト、大谷、レンドーンが並ぶエンジェルスの強力打線に関して、「シリーズを通して、彼らによく投げれていたと思う」と自軍の投手陣を称えたマルティネス監督。だが、「あのような選手たちが打線の中軸に出てくるときは危険だ。彼らの実力を目の当たりにしたよ」と、その勝負強さに感服した様子で語った。

 さらに、大谷の2点タイムリーで同点に追いつかれたシーンに対しては、「(中堅手のビクター・ロブレスが)捕ってくれるのを願っていた」と正直な感想を明かしつつ、「彼(大谷)は凄まじい打球を放っていた」とコメント。サムライの圧倒的なパワーに感服した様子で脱帽した。

構成●THE DIGEST編集部

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