エンジェルス左腕デトマーズがノーノー達成! 大谷翔平は通算100号 は逃すもマルチ安打で12対0の大勝に貢献

エンジェルス左腕デトマーズがノーノー達成! 大谷翔平は通算100号 は逃すもマルチ安打で12対0の大勝に貢献

大谷(左)は2安打でチームに貢献。デトマーズ(右)がノーノー達成。(C)Getty Images

現地時間5月10日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたタンパベイ・レイズ戦に「3番・DH」でスタメン出場して5打数2安打を記録。エンジェルスは、先発のリード・デトマーズがノーヒットノーランを記録する快勝を収めた。

 前日2打席連続ホームランで通算99号を放ち、「できれば明日打って、早めに超えたい」と、松井秀喜(175本)、イチロー(117本)に続く日本人3人目の偉業達成に向けて意気込んでいた大谷。だが惜しくもこの日は達成とはならなかった。

 第1打席はセンターフライ、第2打席は一ゴロと倒れ、迎えた8対0とリードした4回の第3打席には、2番手右腕ジェイソン・アダムと対峙。ここではカウント2-2と追い込まれた5球目のチェンジアップにうまく合わせ、センター前に落とす技ありの一打を披露した。
【動画】技ありの一打!第3打席の大谷の華麗なバッティングをチェック そして第4打席は、センターに抜けたと思われた当たりを放ったが、相手シフトに阻まれて惜しくもショートライナーに。そして8回の第5打席に野手のブレット・フィリップスと対戦した大谷は外角高めにうまくタイミングを合わせ、あとひと伸びでスタンドインとなる二塁打を記録した。

 大谷もマルチヒットで絡んだことで、打線が機能したこの日のエンジェルス。一方で守りでは先発左腕のデトマーズが9回108球を投げ、被安打0、0失点、2奪三振、1四球でノーヒットノーランを達成。チームの勢いを感じさせる偉業をやってのけた。

構成●THE DIGEST編集部

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