「えげつない」ピンチで韓国人スラッガーに繰り出した大谷翔平の“伝家の宝刀”に米記者も感嘆!「地獄のような時間だ」

「えげつない」ピンチで韓国人スラッガーに繰り出した大谷翔平の“伝家の宝刀”に米記者も感嘆!「地獄のような時間だ」

今季6度目の“リアル二刀流”に臨んだ大谷。勝敗はつかなかったが、要所で相手打線を翻弄するパフォーマンスが見られた。(C)Getty Images

二刀流スターの“宝刀スプリット”が米記者を唸らせている。

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 現地時間5月11日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたタンパベイ・レイズ戦に「3番・投手兼DH」の“リアル二刀流”で先発出場。打線の援護がなく今季4勝目はならなかったものの、6回(92球)2安打5奪三振1失点の好投を披露した。

 制球に苦しみながらも、勝負どころではしっかりギアを上げ、ピンチを切り抜けた。そのひとつが韓国人スラッガーの3番チェ・ジマンと対戦した3回2死一、二塁の場面だ。カウント2ー2に追い込むと、そこから91マイル(約146.5キロ)のスプリットを投じる。鋭く落ちたボールに思わず手が出たチェ・ジマンはハーフスイングを取られ、空振り三振となった。
 同シーンには、“ピッチングニンジャ”の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏も注目し、「えげつない91マイルのスプリッターだ」とツイート。さらに米メディア『The Athletic』などで執筆していたブレント・マグワイア記者も、「オオタニが91マイルのスプリッターが投じ、1個目の三振を奪う地獄のような時間だ」と感嘆した。

 なお、試合は延長戦の末にレイズが4対2で勝利。打者・大谷は、ファーストゴロ、内野安打、ショートゴロ、空振り三振で4打数1安打、1盗塁に終わっている。

構成●THE DIGEST編集部

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