「熱い投球を見せてくれた!」今季最速162キロ&7奪三振の大谷翔平の力投を現地メディアが絶賛!「最もハードな試合だ」

「熱い投球を見せてくれた!」今季最速162キロ&7奪三振の大谷翔平の力投を現地メディアが絶賛!「最もハードな試合だ」

現地時間18日のレンジャーズ戦で先発登板した大谷。今季最速の162キロをマークするも、白星は飾れなかった。(C)Getty Images

現地時間5月18日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、テキサス・レンジャーズ戦に「3番・投手兼DH」で今季7度目の投打同時出場を果たした。今季最速100.8マイル(約162.2キロ)をマークするなど6回を被安打6、2失点、7奪三振に抑える力投を見せたが、4勝目ならず。チームはサヨナラ負けとなり、この3連戦で被スイープを喫した。

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 立ち上がりこそは制球が定まらず安打と四球を許し1死一、二塁のピンチを招いた大谷だが、アドリス・ガルシアを内野フライに打ち取ると、元エンジェルスのコール・カルフーンに対しては100マイル超えを2度投じるなどして、最後は空振り三振に仕留めた。

 しかし2対0とリードした4回裏。四球と死球で1死一、二塁の局面を迎えると、打席に立ったのは6番でマスクを被るジョナ・ハイム。初球100マイル(約160.9キロ)の速球を捉えられ、レフト前へと運ばれるタイムリー安打で1点を失った。

 さらに6回1死二塁の場面で、再びハイムが打席に入った。ワイルドピッチの間にランナーが三塁へ進むと、100マイル超えの速球を3球投げ込むなどねじ伏せにいったが、見極められフルカウントに。そして勝負の6球目、大谷は外角低めにカーブを投げ込んだが、再びレフトへと持っていかれ2点目を献上した。
  結果として白星は飾れなかった27歳だが、QS(クオリティースタート)を達成する上々の投球ぶりは現地メディアでも高く評価されている。地元放送局『Bally Sports West』は、「ショウヘイ・オオタニが熱い投球を見せてくれた」と称賛。

 また地元紙『Orange County Register』のジェフ・フレッチャー記者は、「今夜のショウヘイ・オオタニの平均球速は98.6マイル(約158.6キロ)で、彼のキャリアで最もハードな試合だった。100マイル以上の球は8球投げており、これはキャリアで2番目の数字だ」と事実を綴った。

 一方、この日の打撃では5打数無安打と快音が響かず。なおも日米通算150号まであと1本と迫っている二刀流スター。連日のように結果を残す大谷に今後も目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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