日韓エース対決がついに実現か? 大谷翔平vs.リュ・ヒョンジンの初対戦に韓国メディアは「厄介な相手だ」と警戒

日韓エース対決がついに実現か? 大谷翔平vs.リュ・ヒョンジンの初対戦に韓国メディアは「厄介な相手だ」と警戒

大谷(左)の先発登板が見込まれる現地時間26日、ブルージェイズはリュ・ヒョンジン(右)がマウンドに上がりそうだ。(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、現地時間5月26日に本拠地で開催されるトロント・ブルージェイズ戦での登板が見込まれている。そして予想される相手先発は、韓国のエース左腕リュ・ヒョンジンだ。

 実際、公式メディア『MLB.com』では同試合の先発投手は両チームとも未定のままだが、米スポーツ専門局『ESPN』では2人の対戦を予想。これを受け、韓国メディア『聯合ニュース』は、「“コリアンモンスター”のリュ・ヒョンジンと“日本野球のアイコン”ショウヘイ・オオタニが初対決する可能性が大きくなった」と報じている。

【動画】打った瞬間に分かる圧巻弾! 大谷翔平の最新9号HRをチェック

 両球団ともに順当にローテーションが機能すれば、2選手のマッチアップが濃厚だ。「二刀流オオタニと同時にリュ・ヒョンジンとの初対決が見られる」と喜びを記した同メディアだが、「リュ・ヒョンジンにとって“打者オオタニ”、“投手オオタニ”ともに、厄介な相手だ」と警戒を示す。

 そして「昨年メジャーリーグのトップクラスの選手として9勝2敗、防御率3.18。打撃成績は打率.257。46本塁打、100打点をマーク。今季、最も注目を集める選手だ」とライバル大谷を説明した。
  一方、自国の左腕については、「74勝45敗のベテラン投手だ。今シーズンは少し成績を落としているが、長年メジャーを率いる投手のひとりで、2019年にはメジャートップの防御率2.32を記録している」と実績を紹介。そして以下のように締めくくった。

「“日韓戦”が作り出す特別な雰囲気はリュ・ヒョンジンにとって大きな強みになるかもしれない」

 果たして両国エース対決は実現するだろうか。多くのファンが今から2人の対戦が待ちきれないに違いない。

構成●THE DIGEST編集部

【関連記事】「まったくいらない発言だ!」ヤンキースベテラン戦士の“差別的ジョーク”が波紋。受けたホワイトソックス遊撃手は激昂

【関連記事】日本総領事の始球式中止が物議! マウンドを“譲らなかった”メッツ大投手シャーザーに非難の声も「必要のなかった国際的問題だ」

【関連記事】大谷翔平への人種差別的言動が波紋!米紙が他競技の“事例”を紹介「オニールはモリスよりひどかった」

関連記事(外部サイト)