「僕一人の力では達成できなかった」オリックスの平野佳寿がNPB通算200セーブを達成!レジェンド上原浩治も祝福

「僕一人の力では達成できなかった」オリックスの平野佳寿がNPB通算200セーブを達成!レジェンド上原浩治も祝福

平野(左)の記録達成に大先輩の上原氏(右)が祝福のメッセージを送った。写真:THE DIGEST写真部/(C)Getty Images

6月2日、オリックス・バファローズの平野佳寿が横浜スタジアムで行なわれた横浜DeNAベイスターズ戦で今季15セーブ目を挙げ、史上7人目となるNPB通算200セーブを達成した。

【動画】最後はフォークで牧を仕留める!平野佳寿のNPB通算200セーブ達成の瞬間をチェック

 オリックスが2点リードで迎えた9回、マウンドには“絶対的守護神”の平野が登場。先頭の蝦名を空振り三振に仕留めると、続く宮崎を一ゴロに打ち取る。最後は、牧を得意のフォークボールで空振り三振に切って取り、三者凡退の完璧なピッチングを披露した。

 この頼もしいベテラン右腕の偉業達成に巨人やレッドソックスなどで活躍した上原浩治氏が自身のツイッターを更新し、祝福のメッセージを送った。

「オリックス…平野選手 通算200セーブ達成おめでとうございます。継続することが難しいポジションですが、これからも身体に気をつけて頑張ってほしいね」
  試合後のインタビューで平野は、「僕一人の力では達成できない記録だった」と振り返り、周囲の人やファンに感謝の気持ちを吐露。チームの優勝のために腕を振り続ける38歳からますます目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

【関連記事】11歳で学校中退、MLB史上最年少で100セーブ到達もDV事件で転落…ロッテ加入が決定的なオスーナの劇的すぎる半生<SLUGGER>

【関連記事】ビッグボスのパフォーマンスが不要になる日――清宮、万波ら若手が台頭する日本ヘムの期待<SLUGGER>

【関連記事】目指すべき道は本当に「二刀流」なのか。立浪監督が描く将来像における「投手・根尾」の位置付け<SLUGGER>

関連記事(外部サイト)

  • 記事にコメントを書いてみませんか?