元同僚同士の投げ合いの裏で行なわれた“別ゲーム”が話題!「このゲームが好き」微笑ましい光景を米記者らも歓迎

元同僚同士の投げ合いの裏で行なわれた“別ゲーム”が話題!「このゲームが好き」微笑ましい光景を米記者らも歓迎

元同僚だったマスグローブ(左)とクール(右)。マウンドで繰り広げた裏のゲームが話題となっている。(C)Getty Images

マウンド上で行なわれた微笑ましい“裏対決”がSNSで話題を呼んでいる。

 驚きの光景が見られたのは、現地時間6月10日のサンディエゴ・パドレス対コロラド・ロッキーズだ。2020シーズンまで同僚であったジョー・マスグローブ(パドレス)とチャド・クール(ロッキーズ)がそれぞれ先発マウンドを任された。

 ピッチャープレートの後ろにマスグローブが足で縦横に2本線を書き、左下に「×」と書いたことで裏のゲームは始まった。クールがマウンドに上がった際、真ん中に「〇」と書き加えて応戦。そしてマウンドに上がる度に交互に足で書き合った。結果は勝敗つかずに、引き分けとした。

【動画】「このゲームが好き」“微笑ましい裏対戦”に熱視線!両投手の三目並べの様子をチェック

 公の試合の方は、マスグローブは6回を投げ、被安打4、無失点、8奪三振の好投で今季7勝目を飾った。一方、クールは2回に2失点を喫すと、3回にはマニー・マチャドに被弾。4回は2死一、二塁の局面で、2番ジェイク・クローネンワースに二塁打を放たれ2点を献上するなど、結局4.1回、被安打8、5失点とパドレス打線に苦しんだ。
  元同僚であるふたりの投げ合いに熱視線が注がれていたが、それ以上に先述の三目並べが脚光を浴びる形になった。「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏は、「ゲーム内のゲームとはこういうことだ」とTwitterを介して動画で紹介した。

 ほのぼのとした裏の戦いに、ノーラン・ライアンらを指導したことでも知られる名伯楽トム・ハウス氏は、「登板時に三目並べを夢中になっている姿を想像してみて」と驚きをもって呟いた。また米メディア『Press of AC』のニコラス・フバ記者は、「このゲームが好き」と賛辞を贈っている。

 同地区で今後も対戦が多いこのカード。引き分けとなったこの裏の再戦は果たして実現するだろうか……。

構成●THE DIGEST編集部 

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