大谷翔平、積極打ちでメッツ好投手カラスコを攻略! 160キロ超えの弾丸二塁打で先制点を呼び込む

大谷翔平、積極打ちでメッツ好投手カラスコを攻略! 160キロ超えの弾丸二塁打で先制点を呼び込む

この日はシティコネクトデザインのユニホームに身をつつんだ大谷。初回の第1打席にいきなり目に見える結果を残した。(C)Getty Images

好投手からの鋭い当たりで待望の先制点を呼び込んだ。

 現地時間6月11日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたニューヨーク・メッツ戦に「3番・DH」でスタメン出場。初回に巡ってきた第1打席でタイムリーツーベースを放ち、クリーンナップ起用に応えた。

 積極的に打ちにいった成果が出た。初回に1死一塁の場面で打席に立った背番号17は、メジャー13年目で、ここまで6連勝中の好投手カルロス・カラスコと対峙。初球の93.3マイル(約150.1キロ)のシンカー、2球目の85.9マイル(約138.2キロ)のスライダーをいずれも打ちにいってファウルにすると、3球目に内角高めへ投じられた93.4マイル(約150.3キロ)の4シームを見事に捉えた。
  打球は99.7マイル(約160.4キロ)で飛んでいき、右中間を真っ二つに破った。その間に一塁ランナーのブランドン・マーシュが激走して一気に生還。さらに相手捕手が返球の処理を誤った間に、二塁にいた大谷は三塁を陥れて、さらなる好機を演出した。

 続く4番アンソニー・レンドーンの三塁線を破るヒットの間に、悠々と生還した大谷。いきなり1打点、1得点という出色の活躍を見せた。

 これで8試合連続安打&14試合連続出塁を果たした大谷。一時はスランプが囁かれていたが、状態は上向きだと言えそうだ。

 なお、大谷は3回の第2打席でもレフト前ヒットを放ち、2試合ぶりのマルチヒットを記録した。

構成●THE DIGEST編集部
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