“打ちまくる”大谷翔平は「頭痛の種だった」。敵地メディアが「優秀なベテランでもどうにもならない」と脱帽

“打ちまくる”大谷翔平は「頭痛の種だった」。敵地メディアが「優秀なベテランでもどうにもならない」と脱帽

サイクル王手をかける“猛打賞”で本拠地を盛り上げた大谷。この大活躍に対する敵地メディアの反応は?(C)Getty Images

日本が誇る偉才の大爆発に敵地メディアも脱帽するしかない。

【動画】カラスコの失投を一振り! 大谷翔平の第13号アーチをチェック

 現地時間6月11日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたニューヨーク・メッツ戦に「3番・DH」でスタメン出場。2試合ぶりの本塁打となる13号2ランを含む4打数3安打3打点(1四球)と大暴れし、11対6のチーム勝利に大きく貢献した。

 エンジェルス打線の勢いが止まらなかったこの日、スタメン復帰を果たした主砲マイク・トラウトは15号ソロ&16号2ランをマークし、ジャレッド・ウォルシュも球団史上8人目となるサイクル安打を達成。メッツ先発のカルロス・カラスコにとっては、5回途中9安打5失点で2敗目(7勝)という厳しい夜になった。
  ニューヨークの地元紙『New York Daily News』は試合後、「カラスコがロサンゼルスに許した9安打のうち、5安打はトラウトとオオタニのバットから出たものだった」とのデータを記事内で言及。トラウトの活躍に触れつつ、「オオタニもカラスコにとって一晩中、頭痛の種だった」と振り返っている。

 さらに「投打のスペシャリストは土曜日、後者だけの役目だったが、すべての打席で存在感を発揮していた」と続けた同紙は、「カラスコのような優秀なベテラン投手であっても、球界最高の打者に対してはどうにもできないことがある」と指摘。「土曜日はそんな夜のひとつだった」と試合内容をまとめた。

 今季の打撃成績は、打率.255、OPS.809。このところ調子が上向いてきた印象だが、はたして今後のパフォーマンスはどうなるか――。

構成●THE DIGEST編集部

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