「トラウトだったら…」ウェイドの“フライ判断”ミスが命取りに。同点を許したワンプレーに現地記者は嘆き「フライに凍りついていた」

「トラウトだったら…」ウェイドの“フライ判断”ミスが命取りに。同点を許したワンプレーに現地記者は嘆き「フライに凍りついていた」

この日センターを守ったウェイド。判断ミスを犯したワンプレーで同点に追いつかれた。(C)Getty Images

現地時間6月12日、ロサンゼルス・エンジェルスは、本拠地で行なわれたニューヨーク・メッツ戦で先制点を挙げたものの、ひとつのミスで流れを悪くし、1-4と逆転負けを喫した。

 主砲マイク・トラウトの適時打で初回に1点を奪ったエンジェルス。1対0とした3回無死一塁の場面で、打席に入ったスターリング・マーテイが外角チェンジアップをセンターへ打ち上げた。

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 フライアウトに仕留めたはずの打球だが、この日センターを守っていたウェイドは追いつけず、後ろに落としたのだ。ウェイドがもたつく間、走者は帰還し同点に。先発のパトリック・サンドバルは、首を横に振って納得のいかない表情を浮かべた。このワンプレーで流れはメッツに傾き、4、7、9回に1点ずつ献上。一方エンジェルスは、打線が繋がらずあっけなく終わった。
  ユーティリティープレーヤーである27歳だが、普段はセカンドやショート、サードなど内野を守ることの方が多い。外野フライにはあまり慣れていないが故に目測を誤ったようで、米メディア『The Athletic』のサム・ブラム記者は、「タイラー・ウェイドはスターリング・マーテイのセンターフライを読み間違えた」と嘆いた。

 南カリフォルニアのスポーツを取材するJ.P.ホーンストラ記者は、「ウェイドは頭上を越えるフライに凍りついていた」と情景描写。またMLB公式『MLB.com』でメッツを担当するアンソニー・ディコモ記者は、「トラウトだったらもっと良い読みをしていたかもしれない」と評した。

 現在、29勝33敗でアメリカン・リーグ西部地区3位に位置するエンジェルス。8年ぶりのポストシーズン進出を目指すために、ここから1勝ずつ着実に積み重ねていってほしいものだ。

構成●THE DIGEST編集部

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