「ボールは破壊されたに違いない」大谷翔平の豪快14号弾に現地記者も驚愕!直前のファウルボールには「襲う準備をしていた」

「ボールは破壊されたに違いない」大谷翔平の豪快14号弾に現地記者も驚愕!直前のファウルボールには「襲う準備をしていた」

6回に3ランホームランを放った大谷。その豪快な一発に現地記者らは驚きを隠せないようだ。(C)Getty Images

圧巻の一発だった。

 現地時間6月21日、本拠地で開催されたカンザスシティ・ロイヤルズ戦に「3番・DH」で出場した大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は、第3打席に423フィート(約128.9メートル)の豪快弾を放った。

 1対6と5点ビハインドで迎えた6回、無死一、二塁の好機で打順が回ってきた背番号17は、相手先発右腕ジョナサン・ヒーズリーと対峙。ボールカウント2-2とした6球目、やや甘く入った直球にバットを完璧に合わせると、打球は112マイル(約180.2キロ)の速度で悠々と宙を舞い、右中間スタンドへと消えていった。

【動画】打った瞬間確信!大谷の圧巻14号3ランをチェック

 8試合ぶりのアーチには現地記者らも興奮している。米放送局『Fox Sports』のベン・バーランダー氏は、「ショウヘイ・オオタニのこの3ランHRのボールは破壊されたに違いない」と驚きをもって伝えた。
  人気アナリストのジャレッド・カラビス氏は、「これまで見たホームランスイングのなかで最も機械的な音だったかもしれない」と評したうえで、「とても綺麗だった」と称えた。また南カリフォルニアのスポーツを取材するJ.P.ホーンストラ記者は、「ホームランの前、オオタニは狂気の勢いでファウルボールを放っており、甘く入ったボールを襲う準備をしていた」と独自の見解を綴っている。

 7回には犠牲フライで貢献した大谷。その勢いのまま9回には、この日2本目となる3ランを放ち、ゲームを振り出しに戻している。

構成●THE DIGEST編集部

【PHOTO】昨季はMVPを獲得!更なる飛躍を目指しMLB2022シーズンで躍動する大谷翔平を特集!

【関連記事】大谷翔平の“まさかの勘違い”シーンが話題!審判にフレンドリーに挨拶を交わす姿に現地記者は爆笑「友達じゃないよ」

【関連記事】「全くもって憎ったらしい」土壇場で魅せた大谷翔平の“ノーノー破り”に元ドジャース戦士は皮肉!「彼も投手なのに」

関連記事(外部サイト)