エンジェルス打線は「ホームランに頼りすぎている」と監督“代行の代行”が指摘! アストロズに2戦連続の完敗で4位転落

エンジェルス打線は「ホームランに頼りすぎている」と監督“代行の代行”が指摘! アストロズに2戦連続の完敗で4位転落

チームがあっけなくアストロズに敗れたなか、4打数無安打と大谷のバットからも快音が聞こえなかった。(C)Getty Images

またもロサンゼルス・エンジェルスが苦境に喘いでいる。

【動画】「月まで飛ばした」と絶賛の特大弾! 大谷翔平が前日に放った18号アーチをチェック

 現地時間7月2日、低迷が続くエンジェルスは、敵地ミニッツメイド・パークで行なわれたヒューストン・アストロズ戦に1対9で敗戦。大谷翔平やマイク・トラウトといった球界を代表するスーパースターも4打数無安打と振るわずに、1対8で敗れた前日に続く2試合連続の完敗となった。

 エンジェルス先発のパトリック・サンドバルは、5回8安打5失点で今季3敗目(3勝)。ここ2試合でチームが奪った得点は、大谷とテイラー・ウォードのソロ本塁打による2点のみだ。さらに現在、アメリカン・リーグ西地区では、首位アストロズと14.5ゲーム差の4位に転落している。
  MLB公式サイトによると、“監督代行の代行”としてエンジェルスの指揮を執るレイ・モンゴメリー氏は試合後、サンドバルについて「明らかに、彼の望むようなスタートではなかった」としたうえで、「おそらく、自分でも少し腹が立っていることだろう」と振り返った。

 さらに、このところ上手く機能していないエンジェルス打線に関しては、「ちょっとホームランに頼りすぎている」と分析。その後も、「投手陣が14三振を奪っているのだから、もう少しうまく打球を運び、反撃しなければならないだろう」と現状の課題を指摘していた。

 負け越し「6」は、今季ワーストタイ。厳しい状況が続くエンジェルス。ここから何か浮上のきっかけを掴めるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

【PHOTO】昨季はMVPを獲得!更なる飛躍を目指しMLB2022シーズンで躍動する大谷翔平を特集!

【関連記事】検証:大谷翔平が本塁打を打った“通算100試合”でエンジェルスは何勝した? 「なおエ」が席巻した2021年はまさかの…<SLUGGER>

【関連記事】大谷翔平の6月MVPは確定的!? 想像を超える偉才だけに許された「TWP」の“合わせ技”<SLUGGER>

関連記事(外部サイト)