「何が起こったの?」鈴木誠也が復帰戦で魅せた“インパクト大”のランニング弾に米女性記者も熱狂!「最高に楽しいショーだ」

「何が起こったの?」鈴木誠也が復帰戦で魅せた“インパクト大”のランニング弾に米女性記者も熱狂!「最高に楽しいショーだ」

自身メジャー初となるランニングホームランを記録した鈴木。復調をアピールした。(C)Getty Images

39日ぶりとなるメジャー復帰戦で魅せた。

 現地時間7月4日、シカゴ・カブスの鈴木誠也は、敵地で行なわれたミルウォーキー・ブルワーズ戦に「4番・右翼」で先発出場。チームは2対5で敗戦したものの、5号ランニング本塁打を含む4打数2安打1打点と躍動した鈴木に現地からも賛辞が贈られている。

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 まず、7回表の第3打席に復帰後初ヒットを記録した。無死走者なしの場面で、2番手右腕ヤンデル・グスターベと対峙した鈴木は、カウント1-1から投じられた3球目、打球速度103.9マイル(約167.2キロ)の強烈な右前打を放つとそのまま勢いに乗る。

 そして、1-1の同点で迎えた9回表の第4打席。1死走者なしの場面で、守護神左腕ジョシュ・ヘイダーがカウント2-0から投じた3球目のシンカーを捉えると、打球は左中間フェンスを直撃。ボールは不規則に跳ね返り、相手守備陣が処理にもたついている間に、鈴木は全力疾走でダイヤモンドを一周。自身メジャー初となる5号ランニング本塁打をマークした。

 鈴木の復帰戦での見事な活躍ぶりに海外からも称賛の声が続々。米地元紙『The Chicago Tribune』の記者を務めるメーガン・モンテムロ氏は「これは、負傷者リスト(IL)からの復帰戦でとてもインパクトを与えた。セイヤ・スズキが9回にランニングホームランを放ち、カブスが1対2とリード。三塁コーチは、躊躇せずに腕を振り、スズキは好走塁でホームに生還した」と自身のツイッターで伝えている。
  また、地元放送局『Marquee Sports Network』のレポーターを務めるテイラー・マクレガー氏も反応。鈴木がランニングホームランを放ち、ベンチが盛り上がるシーンを実際に共有した上で、「一体何が起こったの?」と驚きの声をあげると、続けて「これは、私が今までライブで見た中で、最高に楽しいショーの1つだ」と興奮気味に呟いている。

 なお、チームは9回裏に同点に追いつかれ、延長10回にビクター・カラティニにサヨナラ3ランを浴び敗戦。鈴木のタイムリーも実らず、2連敗を喫した。

構成●THE DIGEST編集部

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