大谷翔平、“バースデー盗塁”に成功も2試合ぶりのノーヒット。低迷続くエンジェルスは惜敗を喫して4連敗

大谷翔平、“バースデー盗塁”に成功も2試合ぶりのノーヒット。低迷続くエンジェルスは惜敗を喫して4連敗

盗塁と四球で好機を演出した大谷だが、メジャー自身2度目の“バースデーアーチ”はならず。(C)Getty Images

現地時間7月5日、28歳の誕生日を迎えたロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地で行なわれたマイアミ・マーリンズ戦に「3番・DH」でスタメン出場。3打数無安打、1四球、1盗塁に終わり、2試合ぶりのノーヒットとなった。

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 この日、マーリンズの先発は、6月のナショナル・リーグ月間MVPに輝いている今季8勝(3敗)の右腕サンディ・アルカンタラ。初対戦の強敵に対して大谷はまず、初回2死走者なしの第1打席、フルカウントから7球目の外角チェンジアップにバットを出すも、大谷シフトにかかってサードゴロに倒れる。
 4回2死走者なしの第2打席も、同じくサードゴロに倒れ、7回無死一塁の第3打席は、カウント2ー2からピッチャーゴロ。ただ、走者として一塁に残ると二盗を決め、今季9個目の盗塁に成功する。結局、チームの得点にはつながらなかったが、テイラー・ウォードのセンターフライでタッチアップし、三進するなど脚で見せ場を作った。

 さらに、一発が出れば逆転という2点ビハインドで迎えた9回1死一、二塁の第4打席では、2番手左腕タナー・スコットと対決。フルカウントから四球を選び、満塁とチャンスを広げ、続くウォードの犠牲フライで1点を返したが、試合はマーリンズが2対1で勝利。低迷が続くエンジェルスは、これで4連敗となっている。

構成●THE DIGEST編集部

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