「再び才能を目の当たりにする」大谷翔平の“球宴二刀流選出”に米メディアも興奮! エ軍監督代行は「本当に特別」と期待

「再び才能を目の当たりにする」大谷翔平の“球宴二刀流選出”に米メディアも興奮! エ軍監督代行は「本当に特別」と期待

今季は投手としてもたしかな実績を残している大谷。今季のオールスターでも彼の二刀流が見られる。(C)Getty Images

大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)が2年連続での栄誉に選ばれた。

 現地時間7月10日、MLBは今月19日にドジャースタジアムで開催されるオールスターの投手、控え野手を発表。大谷はア・リーグDH部門に続き、投手としても選出され、2年連続での“リアル二刀流”による出場が決定的となった。

 選手間投票では選ばれなかったもののMLBによる選出で、史上初となる2年連続で指名打者と投手としての出場という快挙が決定した大谷。現地時間7月10日に行なわれたボルティモア・オリオールズ戦後には「光栄なことなので、選んで頂いた皆様に感謝しながら頑張りたい」と語った。
  大谷の“リアル二刀流”が今年もオールスターの晴れ舞台で見られるとあって、その決定は米メディアでも、小さくない話題となっている。米スポーツ専門局『ESPN』が「エンジェルスの本拠地からそう遠くない場所で、我々は再びオオタニの才能を目の当たりにすることになる」と期待を寄せれば、米紙『Washington Times』は「球界初の二刀流オールスターに選ばれてから1年、エンジェルスのセンセーションはまたもそれを実現した」と興奮気味に記した。

 チーム内でも大谷の“快挙”には賛辞が送られている。エンジェルスで監督代行を務めているフィル・ネビンは、「誰にとっても特別なことだ」と称賛した。

「本当にすごいことだと思うね。オールスターは本当に大舞台で、誰もが球界で最高の選手を見ることができる場だ。彼がマウンドに上がり、ヒットを打つ姿を見ることは、すべてのファンが望むことだ。私たちは毎日それを見ることができるから、少し甘やかされているかもしれないね。ただ、普段、あまり彼を見られない東海岸のファンが、ショウヘイの二刀流を見られるのは、本当に特別なことなんだ」

 昨季のオールスターでは、昨年は2打席立ってヒットを打つことはできなかった大谷。はたして、今季は待望の一打が出るか。彼の一挙手一投足に注目したい。

構成●THE DIGEST編集部

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