ネビン監督代行は7敗目の大谷翔平に「よく投げてくれた」と言及。右前腕の状態は「心配するほどのものじゃない」

ネビン監督代行は7敗目の大谷翔平に「よく投げてくれた」と言及。右前腕の状態は「心配するほどのものじゃない」

エンジェルスの指揮を執るネビン監督代行(左)。3連敗を喫した大谷(右)の投球には試合後、賛辞を送っていた。(C)Getty Images

指揮官も二刀流スターの力投に賛辞を惜しまない。

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 現地時間8月3日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地オークランド・アスレティックス戦に「2番・DH兼投手」で先発。5回2/3(99球)、3失点(自責2)、7被安打、7奪三振と力投したものの、チームが1対3で敗れ、自身3連敗となる今季7敗目(9勝)を喫した。

 ベーブ・ルース以来、104年ぶりの「シーズン二桁勝利&二桁本塁打」に王手をかけながらも、偉業達成は次回以降へ持ち越しとなった大谷。また、これで前半戦から続いていた連続二桁奪三振も6登板で止まり、ノーラン・ライアンが1977年にマークした球団記録には、あと1試合届かなかった。
 このパフォーマンスを受け、エンジェルスのフィル・ネビン監督代行は、「彼はうまく投げていたと思う。6回で実質2失点だ」と前置きしたうえで、「いつものように三振は取れなかったが、それでも7奪三振だ。彼はよく投げてくれたよ」と投球内容を振り返った。MLB公式サイトが伝えている。

 また、降板後の7回に代打を送られ途中交代となり、各方面から心配の声が高まっていた大谷だが、地元紙『Orange County Register』によると、ネビン監督代行は、右前腕の状態について「心配するほどのものじゃない」と強調したうえで、「(木曜日に)DHとして出場予定だ」とスケジュールを明かした。

構成●THE DIGEST編集部

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