「彼は東海岸的じゃない」大谷翔平の“新天地”を他球団幹部が予想! 候補のジャイアンツ地元局は「間違いなく関心を持つ」

「彼は東海岸的じゃない」大谷翔平の“新天地”を他球団幹部が予想! 候補のジャイアンツ地元局は「間違いなく関心を持つ」

トレード市場の目玉として連日メディアを騒がせた大谷。早くも現地ではその新天地が予想されている。(C)Getty Images

現地時間8月2日にデッドラインを迎えたMLBのトレード市場。今夏も興味深い交渉が相次いだが、なかでも大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)のそれは、連日メディアに話題を振りまいていた。

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 ニューヨーク・ヤンキースやシカゴ・ホワイトソックスなど、「12球団からオファーが舞い込んだ」(『New York Post』のレポートより)という報道もあったなかで、最終的にチームの首脳陣は残留を決断。しかし、依然として二刀流スターの去就には、現地からの視線が熱いようだ。

 サンフランシスコ・ジャイアンツの地元放送局『NBC Sports Bay Area』は5日、「MLBのある幹部がジャイアンツをオオタニの新天地候補として見ている」と題した記事を掲載。米メディア『The Athletic』の情報を引用したうえで、他球団幹部の「彼は東海岸的じゃない」というコメントに注目している。
 さらに、「直感として(ロサンゼルス・)ドジャースか、ジャイアンツだ」と続けた同幹部は、「彼がエンジェルスに固執しているように見えるからといって、(同じ本拠地の)ドジャースに行くとは限らない。シアトル行きの可能性もある。ただ、西海岸だとは思う。それが私の推測だ」と見解を述べた。

 また、こうした発言を受けた『NBC Sports Bay Area』は、大谷を獲得する可能性について「少なくともあと1年はないだろう」と記述。最後は、「ただ、トレードであれフリー・エージェント(FA)であれ、ジャイアンツが彼に興味を持つのは間違いない」と、歓迎の意が示されている。

 今季も投打にわたって出色のパフォーマンスを見せている大谷。2023年シーズン後にFAとなるが、はたして今後どのような展開が見られるだろうか――。

構成●THE DIGEST編集部

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