“ショータイム”を目の当たりにした相手選手は「正直、言葉で表せない」と脱帽。豪快25号には「どうしたらあんなことができる?」

“ショータイム”を目の当たりにした相手選手は「正直、言葉で表せない」と脱帽。豪快25号には「どうしたらあんなことができる?」

アスレティックスのマシン(左)は、大谷(右)の圧巻パフォーマンスをどう見ていたのか。(C)Getty Images

圧巻の“ショータイム”に相手球団の選手も脱帽するしかない。

【動画】「ショウヘイが今夜全てをやってのけた」大谷翔平が放った“25号ソロ”をチェック!

 現地時間8月9日、敵地オークランド・アスレティックス戦に「2番・DH兼投手」で先発した大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は、6回(91球)、被安打4、奪三振5、与四球3、無失点で今季10勝目(7敗)をマーク。さらに、25号ソロを含む3打数2安打1打点、1四球と投打で爆発した。

 なかでも最大の見せ場は、7回の第4打席に放った一発だ。2番手左腕サム・セルマンと対峙した場面、1ボールから甘く入った2球目スライダーを捉えると、その打球はぐんぐん伸びてライトスタンドへ。これがイチロー氏を抜く日本人単独2位のメジャー通算118本塁打となった。
  米紙『San Francisco Chronicle』でアスレティックス番を務めるマット・カワハラ記者の記事によると、大谷の豪快アーチを目の当たりにしたヴィメール・マシンは、「ホームランの後、審判と三塁コーチを振り返った僕は、どうしたらあんなことができるんだという感じだった」と同シーンの衝撃を振り返っている。

 さらに、「緩急のついた投球に加えて100マイル(約160.1キロ)を投げ、ああいった打撃もできる。正直、言葉で表せないよ」とハイレベルな二刀流に脱帽すると、「自分もそうありたいと思う」ともコメント。やはり他球団の選手にとっても熱視線を送られずにはいられない存在のようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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