「黄金世代が揃っている」侍ジャパンにライバル国メディアも熱視線! MLB組のほか佐々木朗希、村上宗隆らNPB勢の人材に「羨ましいほど」

「黄金世代が揃っている」侍ジャパンにライバル国メディアも熱視線! MLB組のほか佐々木朗希、村上宗隆らNPB勢の人材に「羨ましいほど」

投打に多士済々の侍ジャパンの候補者たち。果たしてどのようなチーム構成になるのか楽しみだ。(C) Getty Images、滝川敏之、塚本凜平(THE DIGEST写真部)

野球日本代表・侍ジャパンの栗山英樹監督が8月14日、米国視察から帰国した。来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向け、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平や、サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有とも対面し、コミュニケーションを図ったことが報じられている。

【動画】驚愕の5打席連続ホームラン! 村上宗隆が放ったレフト方向への第39号アーチ すでに米国代表は主要選手の出場が決定するなど、日本以外の国々もWBCへの動きが見られる中、3度目の優勝を狙う侍ジャパンに対しても海外メディアからの注目度が高まっているようだ。

 野球の強豪国、ドミニカ共和国を拠点とする『Momento Deportivo RD』では、栗山監督の米国視察をトピックの中で取り上げており、「野球日本代表監督のヒデキ・クリヤマは今週、メジャーリーグで活躍する日本人選手と会い、来年のWBCへの出場を希望する選手を見極める目的で訪米した」と伝えている。

 さらに記事では、栗山監督がダルビッシュのもとを訪れた様子や、かつての愛弟子でもある大谷とのエピソードなどを取り上げている他、2023年大会に挑む日本代表の戦力、選手の顔ぶれについても言及している。

 大谷らメジャー所属選手の出場の可能性が囁かれる日本について「チーム・サムライは有利な状況であることは間違いない」と印象を綴り、その他にも「2度の優勝を飾り、この大会史上最も成功したチームであるにもかかわらず、再びチャンピオンになることを目標としている。オオタニ、スズキといったスター選手の力を借りて、それを達成できる可能性は十分にあると言える」として、これまでの日本の実績を振り返りながら、次回大会への見込みを述べた。

 また、NPB勢にも触れており、山本由伸や佐々木朗希、千賀滉大を「あと数年で大リーグに移籍する可能性が高い豪華先発陣」として主力と予想、「人材が豊富なので、マサヒロ・タナカやトモユキ・スガノなど、リーグで活躍するベテランを使わない余裕すらある」とも述べている。

 打者でも村上宗隆、山川穂高、柳田悠岐の長距離打者の他、数名の選手の名前を挙げ「その才能は羨ましいほど」「人材も豊富だ」と選手層の厚さを強調した。

 同メディアは代表入りが予想されるメンバーを「ドミニカ共和国も強力な布陣だが、日本は願いを現実にできる『黄金世代』が揃っている」と称えている。ライバル国メディアからも熱視線が送られる侍ジャパン。3度目の頂点への戦いはすでに始まっていると言えるだろう。

構成●THE DIGEST編集部
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