村上宗隆が特大の42号3ラン! 打った瞬間に確信の圧巻弾に8勝目を飾った高橋奎二は「もう神様です」と感謝

村上宗隆が特大の42号3ラン! 打った瞬間に確信の圧巻弾に8勝目を飾った高橋奎二は「もう神様です」と感謝

第2打席で特大の一発を放った村上。写真:徳原隆元

まさに圧巻の一発だった。8月17日、本拠地で開催された阪神戦に「4番・三塁」で出場した村上宗隆(ヤクルト)が、3回の第2打席で今季42号となるスリーランを放った。

 初回は見逃し三振に倒れた主砲。2死一、三塁の場面で迎えた3回は、左腕・伊藤将司の内角ツーシームをジャストミート。悠々と宙を舞った打球は右翼スタンド上段に突き刺さる先制のスリーランホームランとなった。村上は確信歩きを披露。ゆっくりとダイヤモンドを一周した。

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 DAZNの実況を務めた田淵裕章氏は、打った瞬間にそれと確信し「文句なし、一振りです」と絶句。「あっという間にライトスタンドに消えていきました」と打球の行方を伝えた。また解説の里崎智也氏も「さすがの村上でしたね」と賛辞を贈った。
  6回に阪神は佐藤輝明の2ランで3対2と1点差に詰め寄られた。8回にキャプテン山田哲人からソロ弾が飛び出すと、最後はクローザーのマクガフがピシャリと締めて、ヤクルトは3連勝を飾った。

 試合後のヒーローインタビューで村上は、「率直に嬉しいです。ありがとうございました」と口にしたうえで、「(高橋)奎二さんが凄く良い球投げていたので、なんとか先制点を取れれば、この試合優位に進めるなと思ってましたし、(直前の)サンタナが泣きそうな顔でベンチに帰って来たのでなんとかうってやろうと思って打席に立ちました」と振り返った。

 そして「コースも良かったので、多少のつまりはあったんですけど、しっかり振り抜くことができました」と自分のアーチを評した。また先発で自己最多の8勝目をマークした高橋奎二は、主砲の一発に「最高です」「もう神様です」とコメントしている。

構成●THE DIGEST編集部

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