大谷翔平のMVPを支持する米記者が凄みを猛アピール! “勝利貢献度”は「ジャッジに次ぐものだ」

大谷翔平のMVPを支持する米記者が凄みを猛アピール! “勝利貢献度”は「ジャッジに次ぐものだ」

アメリカン・リーグMVPの有力候補にジャッジ(左)と大谷(右)が挙げられる。(C)Getty Images

シーズンもまもなく終盤戦を迎えるMLB。ありとあらゆる娯楽が提供されるなかで、アメリカン・リーグMVPを巡る意見は今年も割れており、SNS上では事あるごとに論争を巻き起こしている。

 そんな議論の中心にいるのは、昨シーズンMVPを受賞した“二刀流”の大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)だ。今季も投打で存在感を示しており、20試合で10勝7敗、防御率2.69、165奪三振をマーク。打っては、27本塁打、72打点で打率.265、OPS.875を記録。投打で違いを生み出している。

 そんなサムライを阻むライバルはニューヨーク・ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ。43試合を残して既に46発、101打点、OPS1.063といずれもメジャー首位に立つなど圧倒的なスタッツをマーク。ロジャー・マリスが作ったア・リーグの年間最多本塁打数(61本)を塗り替えるかにも注目度が集まっている。

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 大谷のMVPを支持する一人でもある米メディア『The Athletic』などに寄稿していたブレント・マグワイア記者は、今回投打で異彩を放つ28歳を推した。まず「ショウヘイ・オオタニは、100イニング以上を投げた先発のなかで3.7fWAR(勝利貢献度)は7位、防御率2.69は11位だ」と“投手”としての安定感を称えた。
  そして「オオタニの143 wRC+は、規定打者のなかでブラッディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)やジェフ・マクニール(ニューヨーク・メッツ)を上回り17番目に良い成績だ」と“打者”としても評価。最後には「オオタニの6.5 fWARは、7.4 fWARのアーロン・ジャッジに次ぐものだ」と締めた。

 終盤戦で、大谷は“二刀流”としての凄みをより際立たせるだろうか、もしくはジャッジが歴代の本塁打記録を塗り替えるだろうか。はたまた他のライバルが2人のスターを猛追するだろうか。見どころ満載のメジャーリーグに引き続き注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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