エンジェルスの2大スターが“ホームラン量産態勢”! 主砲トラウトは大谷翔平とのアベック弾に充実感「かなりクールだ」

エンジェルスの2大スターが“ホームラン量産態勢”! 主砲トラウトは大谷翔平とのアベック弾に充実感「かなりクールだ」

今季8度目のアベックホームランを放ったトラウト(左)と大谷。エンジェルスの2枚看板はどれだけ数字を伸ばすのか。(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンジェルスの2大スターがここにきて“ホームラン量産態勢”だ。

 現地時間9月7日、本拠地アナハイムでデトロイト・タイガースと対戦したエンジェルスは、9回にリリーフ陣が打ち込まれ、惜しくも4対5の逆転負け。3連戦スイープこそ逃したが、この試合では、マイク・トラウトがキャリアハイに並ぶ4試合連発の32号ソロ本塁打を放ち、大谷翔平も2試合ぶりの33号ソロ本塁打をマークした。

 ふたりが同一試合で本塁打を放つ“トラウタニ弾”は、今季8度目、通算22度目。それぞれ、シーズン終盤戦に入っても傑出した存在感を放っており、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジが圧倒的な首位(55本)に立つアメリカン・リーグ本塁打ランキングでは、大谷が2位、トラウトが3位につけている。

【動画】今シーズン8度目の”トラタニ弾” トラウトの32号本塁打と大谷の33号本塁打をチェック エンジェルスの地元紙『Orange County Register』によると、主砲トラウトは試合後、大谷とのアベック弾について、「かなりクールだ」と言及。「ここ数日、僕らが本塁打数を争っているとみんなに言われるんだ」と周囲の反応を明かし、「狙ってホームランを打っているわけじゃないし、彼(大谷)もそうだと思うよ」と語った。

 さらに、「とにかくいい打撃、スイングをするだけだ」と続けると、「身体の調子がいい」という充実のコメントも。シーズン途中に背中の故障で1か月以上離脱していたことから、球団側も慎重な起用法を取っているようだが、本人は「プレーしたかった」と、改めて試合出場に積極的な姿勢を示している。

 チームの勝利に繋がらなかったものの、流石のハイパフォーマンスでファンを盛り上げたふたり。はたして残りのレギュラーシーズン25試合では、どれだけ数字を伸ばし合えるだろうか――。

構成●THE DIGEST編集部

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