アストロズ指揮官も「大谷翔平vsクレメンス息子」の“名勝負”に熱視線!3連戦を控え「我々も三振を奪えれば…」と苦笑いも

アストロズ指揮官も「大谷翔平vsクレメンス息子」の“名勝負”に熱視線!3連戦を控え「我々も三振を奪えれば…」と苦笑いも

大谷(左)からキャリア初となる三振を奪ったクレメンスの四男コディ(右)。これには敵将も驚きのようだ。(C)Getty Images

大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)とMLB通算354勝の大投手ロジャー・クレメンスの息子が繰り広げた“名勝負”は瞬く間に広がったようだ。

 話題となっている勝負は、現地時間9月5日に行なわれたエンジェルス対デトロイト・タイガース戦の出来事だ。エンジェルスが9対0でリードした8回裏、タイガースは偉大なるロジャー・クレメンスの四男であり、今季野手としてメジャーデビューを果たしたコディ・クレメンスを敗戦処理としてマウンドへ送ったのだ。

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 1死一塁とした場面で、この日2発を打ち込んだ大谷を打席に迎えたコディは、ボールカウント1-2に追い込むと、4球目に外角いっぱいに68.4マイル(約110 .1キロ)のスローボールを投じる。

 大谷はこれを見送ったが、なんと判定は「ストライク」。本業ではないものの6試合目の登板で、キャリア初となる三振を球界を代表する大谷から奪った彼は、嬉しさのあまりガッツポーズを決めた。
  二刀流スターとして球界を沸かせる大谷を、いとも容易く三振に仕留めたコディ。これには多くの関係者が熱視線を注いだようで、ヒューストン・アストロズの指揮官ダスティ・ベイカー氏は、「コディがオオタニから三振を奪ったの?」と目を丸くしたようで、「かなりクールだね。我々もオオタニから三振を奪えればいいのにな」と苦笑いしたとテキサス州ヒューストンのローカル放送局『KRIV』でディレクターを務めるマーク・バーマン氏が伝える。

 球場のファンを大いに盛り上げたばかりか、関係者らもが楽しんだようだ。現地時間9日からは、今季最後となるアストロズ対エンジェルスの3連戦が行なわれる。知将が望むようにアストロズの選手は、二刀流スターから三振を奪えるだろうか……。

構成●THE DIGEST編集部

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