大谷翔平を「素晴らしい」と評価も、米記者は「ジャッジのMVPは間違いない」と主張! やはりチームの現状が左右!?

大谷翔平を「素晴らしい」と評価も、米記者は「ジャッジのMVPは間違いない」と主張! やはりチームの現状が左右!?

ア・メリカンリーグMVPは誰の手に渡るか?最有力候補はジャッジ(左)と大谷(右)のようだ。(C)Getty Images

アメリカン・リーグMVPを巡る議論は日々続いている。ニューヨーク・ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジと、昨季に栄冠を手にした大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)のどちらが相応しいかが、度々話題になっている。

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 ジャッジは55本塁打を量産しており、アメリカン・リーグ最多本塁打記録(61本塁打)も間近に迫っている。そればかりか、9.1fWAR(MLB1位)119打点(MLB1位)、長打率.682(MLB1位)、OPS1.092(MLB1位)と驚異的なパフォーマンスでリーグを席巻。

 一方で大谷も負けてはいない。投げて、打って、走ってと“二刀流”として連日のように野球ファンを楽しませるサムライは、打撃成績だけを見ても33本塁打(AL2位タイ)、86打点(AL4位)、OPS.891(AL4位)。さらに投げても、11勝8敗、防御率2.58、181奪三振(AL5位)を残している。
  そんな2人のスターを巡り今回、米放送局『Spectrum News 1』のディラン・スコット記者は、「オオタニは素晴らしいけど、ジャッジがMVPなのは間違いない」と主張した。そして「ほぼ一人の力でヤンキースをポストシーズンに導いている。彼がいなければ、ヤンキースは終わっていた」と論じた。

 エンジェルスは現在60勝78敗で、ア・リーグ首位のヒューストン・アストロズと29ゲーム差の3位。ワイルドカードでの出場も既に絶望的な状況で、MVPを狙う大谷にとっては、やや不利に働くと見ているようだ。

構成●THE DIGEST編集部

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