大谷翔平出場のゲームで両軍監督が退場処分!ガーディアンズ指揮官の「クソ野郎」発言は「完全に正気を失っている」と意見も

大谷翔平出場のゲームで両軍監督が退場処分!ガーディアンズ指揮官の「クソ野郎」発言は「完全に正気を失っている」と意見も

フランコーナ監督(左)、ネビン監督代行(右)が退場処分となり、試合が5分以上止まる事態となった。(C)Getty Images

現地時間9月12日、大谷翔平が出場したクリーブランド・ガーディアンズ対ロサンゼルス・エンジェルスの一戦で、両軍の指揮官が退場処分となる珍しい光景が広がった。

 7回2死一、二塁の場面だ。エンジェルスの右腕ライアン・テペラは、アンドレス・ジメネスの打席でカウント0-1からの2球目にスライダーを内角低めに投じると、球審ロン・クルパは、ボールと判定。だが直後にガーディアンズ指揮官のテリー・フランコーナが、審判に何か言いながら詰め寄った。

 両者の口論は次第にヒートアップ。互いに主張を譲らない展開で、最後はクルパ球審がフランコーナ監督に退場を宣告した。そしてプレーを再開しようとした矢先、今度は同審判がマウンドのテペラに向かって怒声を上げたのだ。

 すかさずエンジェルス監督代行フィル・ネビンがテペラをかばうようにダグアウトから出てくる。今度はクルパ球審とネビンが舌戦を繰り広げると、球審はネビン監督代行にも退場を言い渡した。

【動画】両チームの監督がまさかの退場処分!同騒動の一部始終をチェック
  両軍の指揮官が退場する事態に多くのファンは困惑した様子だ。地元放送局『Bally Sports West』のリポーター、エリカ・ウェストン氏は、「フランコーナはジメネスにボールが当たったように見えたのでリプレーを望んだ。ネビンは待ち時間が長かったテペラにウォーミングアップを許されなかったことに腹を立てた」と自身のTwitterで説明。

 同退場劇の一部始終はSNSで拡散されている。そのなかでフランコ―ナ監督が球審に向かって「クソ野郎!」と4度暴言を吐いた姿が問題視されている。これには米野球データサイト『Codify Baseball』は、「完全に怒り狂っている」と評した一方で、「個人的にはこの暴言はあまり問題ないと思う」と述べた。

 言うまでもなく両指揮官の退場の間、ゲームは中断。なんと5分以上も揉めていたのだ。この珍しい出来事にファンや関係者も驚きを隠せなかった。

構成●THE DIGEST編集部

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