「恐ろしい瞬間だ」大谷翔平の“バット回避シーン”に米識者もヒヤリ。間一髪で避けた本人はFワードで「あっぶねぇ」

「恐ろしい瞬間だ」大谷翔平の“バット回避シーン”に米識者もヒヤリ。間一髪で避けた本人はFワードで「あっぶねぇ」

折れたバットの破片を拾い上げる大谷。この直前に“エース”は危機一髪のシーンを迎えていた。(C)Getty Images

二刀流スターを襲った“危機一髪のシーン”が現地でも話題となっている。

 現地時間9月23日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地で行なわれたミネソタ・ツインズ戦に「3番・DH兼投手」として先発登板。5回0/3(100球)、2失点、被安打1、7奪三振、6四球で今季14勝目(8敗)をマークした。

 そんな背番号17だったが、試合途中には、相手打者の折れたバットが身をかすめる危険なハプニングに見舞われていた。

 1対1で迎えた2回2死一塁の場面だ。ツインズの9番ジャーメイン・パラシオスと対峙すると、カウント1-2から投じた4球目をファウルされた際に、真っ二つに折れたバットの先端がマウンド方向へ。この時、打球を目で追っていた大谷は、咄嗟に危険を察知して接触直前のところで身をかわし、事なきを得た。
  折れたバットの先端が当てっていれば、怪我もあり得る。思わず大谷本人も「あっぶねぇ!」とFワードを用いた英語を発して苦笑いを浮かべたほどだ。そんな冷や汗をかいてしまうシーンには、現地識者などもクローズアップしている。

 MLBのあらゆる投球シーンを面白おかしく伝え、“ピッチング・ニンジャ”の愛称で知られる米投球分析家のロブ・フリードマン氏は、公式ツイッターに実際の映像を共有。そして、「ショウヘイ・オオタニがマトリックスムーブだ」と反応。さらに「折れたバットの片付けも手伝っていた」とハプニング直後の様子についてもレポートしている。

 また、米野球専門データ会社『Codify』は、「恐ろしい瞬間だ」と文面に綴り、同シーンの映像を投稿。バットの先端が身体を逸れて通過した後、本人は安堵とともに思わず苦笑いを浮かべていたが、同データ会社も「ショウヘイ・オオタニの笑顔が見られてよかった!」と同じ心境だったようだ。

 なお、同試合で日本人選手4人目の「シーズン200奪三振」を達成した大谷は、自身初の規定投球回数(162回)到達まであと9イニングに。今季は残り2試合の登板が見込まれ、アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)とのアメリカン・リーグMVP争いに加え、投打による「ダブル規定到達」という歴史的偉業への関心も高まっている。

構成●THE DIGEST 編集部

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