ジャッジが「61本目」に苦しむワケは? 伝説ボンズが5試合0HRのヤ軍主砲に理解「一度打ち出せば5、6本打てる」

ジャッジが「61本目」に苦しむワケは? 伝説ボンズが5試合0HRのヤ軍主砲に理解「一度打ち出せば5、6本打てる」

歴史的瞬間を前に打棒に苦しむジャッジ(左)。そんな彼にボンズ(右)がコメントした。(C)Getty Images

ヤンキース主砲アーロン・ジャッジの苦しむ姿に、かつて「怪物」として球界を沸かせたレジェンドも理解を示した。

 今季ここまでに60ホーマーを放ち、ロジャー・マリスが打ち立てたアメリカン・リーグ最多本塁打記録(61本)まで肉薄するジャッジだが、ここ5試合は快音が聞こえていない。相手に警戒されて5試合で6四球と打たせてもらえていないのも事実だが、刻一刻とシーズン終了が近づいており、本人に焦りがあるのも想像に難くない。

 そんなジャッジを慮ったのは、2001年にシーズン73本塁打を達成したバリー・ボンズだ。現地時間9月25日に米専門局『ESPN』の「Kay Rod Cast」に出演した超人は、ジャッジの挑戦について「61発目が一番難しい。一度打ち出せば、恐らく5、6本続けて打てるだろう」と口にしたうえで、背番号99が抱えるプレッシャーを明かした。

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 「目標を意識すると達成するのが難しくなる。だから61本目の瞬間が彼には大事なんだ」

 通算最多の762本塁打を量産した伝説のボンズだからこそ、伸び悩む彼の気持ちを理解できるのだろう。ア・リーグMVP最有力候補にも挙げられるジャッジの歴史的瞬間は、果たして訪れるだろうか…。

構成●THE DIGEST編集部

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