「今季のア・リーグMVPはジャッジだ」元同僚のメッツ右腕が“激しい論争”に見解!「何か特別なことをやってのけると感じていた」

「今季のア・リーグMVPはジャッジだ」元同僚のメッツ右腕が“激しい論争”に見解!「何か特別なことをやってのけると感じていた」

今季のMVPは大谷(左)かジャッジ(右)か。熾烈な争いの結末は果たして? (C)Getty Images

レギュラーシーズン終了まで残り2週間を切る中、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)、アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)の熾烈なアメリカン・リーグMVP争いを巡って、現在も選手からさまざまな意見が飛び交っている。

【動画】止まらない大谷翔平、自己最高タイの11試合連続安打! 2年連続のMVP受賞がかかる大谷は今季、投手として自己最多の14勝(8敗)をマーク。打っても34本塁打を放ち、MLB史上初の「シーズン30本塁打&2桁勝利」を達成した。一方、ライバルのジャッジはここまで、60本塁打を記録しており、ロジャー・マリス氏が持つア・リーグ最多本塁打記録(61本)更新まで、あと2本という状況だ。

 白熱した展開が盛り上がりを見せる中、米紙『New York Post』は現地時間9月26日、同レースに関するアダム・オッタビーノ(ニューヨーク・メッツ)のコメントを紹介。その中で、36歳の救援右腕は、「オオタニが世界最高の選手だという全体的な考えに同意するが、今年はジャッジがア・リーグ MVPだと思う」と自身の見解を示した。

 また、インタビュー内でそれぞれのチーム状況に触れると、すでにプレーオフ進出の可能性が完全消滅しているエンジェルスの大谷について、「彼がよくなかったとは言わない」と前置き。その上で、プレーオフ進出を確実なものとしているヤンキースのジャッジに対しては、「彼の貢献がチームをプレーオフまで押し上げた」と太鼓判を押している。

 加えて、元ヤンキースでジャッジとチームメイトだったオッタビーノは、「もし彼が1年間を通して健康でいられたら、何か特別なことをやってのけると感じていた」と当時からの印象を吐露。「今年ずっとプレーできているわけだから、これで彼の実力がわかるだろう」と続けており、元同僚のハイパフォーマンスを嬉しく思っているようだ。

構成●THE DIGEST編集部
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