「あと数フィートで35号だったのに…」大谷翔平の鋭い“二塁打”に現地記者らがっかり。自己最長「12試合連続安打」を記録!

「あと数フィートで35号だったのに…」大谷翔平の鋭い“二塁打”に現地記者らがっかり。自己最長「12試合連続安打」を記録!

14戦連続でアーチなしの大谷。この日は二塁打や単打でチームに貢献した。(C)Getty Images

現地時間9月27日、本拠地で行なわれたオークランド・アスレティックス戦に「3番・DH」でスタメン出場した大谷は、4打数2安打1三振を記録した。

 初回、2死無塁の場面で打順が回ってくると、先発右腕ジェームズ・キャプレリアンのシンカーを逆方向へ運んだ。スタンドまで行ったかと思わせる勢いで飛び出した打球だったが、僅かにフェンス手前に落ち、2ベースヒットに。これで自己最長12試合連続安打と同時に、今季150安打をマークした。

【動画】惜しくもホームランにならず…。大谷が放ったフェンス直撃の二塁打をチェック

 3回先頭打者での第2打席に入ると、インコースに食い込んだボールを、バットを折りながらレフト前へうまく運んだが、5回の第3打席は一ゴロに喫した。

 3対3の同点とした7回1死無塁の場面では、2番手右腕タイラー・シールと対峙。ファウルが右足に当たりもん絶すると、集中力を欠いたか、続くチェンジアップにはタイミングを合わせられず三振に倒れた。
  14試合連続でホームラン0本に苦しむ28歳。惜しくもフェンスまで届かなかった第1打席をチェックした公式メディア『MLB.com』のレット・ボリンジャー記者は、「ショウヘイ・オオタニは35本塁打を逃し、左中間への二塁打にとどまった」と事実を伝えると、米紙『Washington Post』で執筆するグレッグ・ビーチャム記者は、「あと数フィートで今季35号だったのに…」と嘆いている。

 今季残り8試合とするエンジェルス。昨季アメリカン・リーグMVP男は、最後にどんなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。久しぶりの一発を期待するファンも多いに違いない。

構成●THE DIGEST編集部

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