お手柄!? 犬がホームランボールをゲット!珍客に現地メディアは好感「毛むくじゃらの友達が手に入れた」「ボールを持って家に帰る」

お手柄!? 犬がホームランボールをゲット!珍客に現地メディアは好感「毛むくじゃらの友達が手に入れた」「ボールを持って家に帰る」

4日のナショナルズ戦で第26号本塁打を放ったリンドーア。彼のホームランボールをゲットしたのは意外な珍客だった。(C)Getty Images

ワンちゃんが、ホームランボールをゲットした!?

 現地時間10月4日、ニューヨーク・メッツ対ワシントン・ナショナルズのダブルヘッダー2試合目で、ゴールデンレトリバーがホームランボールを獲得する珍場面があった。

【動画】お手柄!?米MLBでワンちゃんがホームランボールをゲット
 試合は1回にメッツ打線が、ナショナルズの先発パオロ・エスピーノにいきなり襲いかかる。1番ブランドン・ニモがエスピーノの2球目を右中間に運び第16号先頭打者ホームランで先制。2番フランシスコ・リンドーアも続き、カウント0-2から3球目の4シームを完璧にとらえた。第26号ソロ本塁打の打球はライトスタンドの2階席上段まで届く特大ホームランだった。そして、ホームランボールは座席の下に転がり、メッツのスカーフを首に巻いた大型のゴールデンレトリバーが獲得。大事そうに口でキャッチしたまま、一緒に観戦していた飼い主の元へ、ボールを渡した。
  この珍場面をアメリカ・ニューヨークのスポーツネットワーク『SNY』の公式ツイッターが「リンドーアとニモが2者連続本塁打!そして、毛むくじゃらの友達がボールを手に入れた」と題した動画を公開。同じく『SNY Mets』にも、「今夜、犬がフランシスコ・リンドーアのホームランボールを持って家に帰る」と題した動画が公開された。この投稿に「ナイスキャッチ!」「ご褒美はあったのかしら?」「ホームランドッグ」など、球場を沸かせた珍客に称賛の声が寄せられている。

 さらに、MLB公式サイト『MLB.com』のマイケル・クレア記者が『私たちの心を盗んだ犬と、リンドールのホームランボール』と題した記事も寄稿され、一躍注目の的になっている。記事の中では、ボールをキャッチした犬の名前は『ドーク』、もう一匹は『レネゲード』といい、飼い主曰く「この犬たちは甘やかされて育ったので、ボールはたくさん持っていますよ」と、甘えん坊な性格であることが分かった。

 同日にはニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジが敵地テキサス・レンジャーズ戦でア・リーグ歴代最多本塁打を更新する62号本塁打をレフトスタンドに放ち、ホームランボールはファンがグラブで見事にキャッチしている。ホームランボールの行方は、どの球場においても気になるものだ。

 なお、試合はメッツが1回に大量7点を奪い、8対0で完勝。第1試合を含め連勝を飾り、節目の100勝目(61敗)を飾った。

構成●THE DIGEST編集部

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