「信じられない。アメージングだ」同僚トラウトも今季の大谷翔平に感服! 二刀流スターの価値を改めて強調「彼を見られる我々は幸運だ」

「信じられない。アメージングだ」同僚トラウトも今季の大谷翔平に感服! 二刀流スターの価値を改めて強調「彼を見られる我々は幸運だ」

今季の大谷(右)の活躍を「アメージング」と表現したトラウト(左)。MVP3回の男にも二刀流は驚異に映るようだ。(C) Getty Images

ロサンゼルス・エンジェルスの主砲も二刀流スターへの賛辞を惜しまない。

 現地時間10月5日、今季最終戦の敵地オークランド・アスレティックス戦に「3番・投手兼DH」としてスタメン出場したエンジェルスの大谷翔平は、5回を投げて被安打1、6奪三振、1失点と好投。打線の援護に恵まれず今季9敗目(15勝)を喫したが、メジャー史上初の投打‟ダブル規定到達”という新たな偉業を成し遂げてみせた。

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 これでエンジェルスは今季の全日程が終了。シーズンを通じて二刀流でチームに貢献し続けた背番号17には、チーム最多の40本塁打を放ったチームメイトのマイク・トラウトも、称賛のコメントを送っており、MLB公式サイトによると、試合後に行なわれたインタビューでは改めて、「彼のことは信じられない」と感嘆の声を漏らしている。

 トラウトがそう語るように、今季の背番号17が投打で凄まじいスタッツを残したのは、周知のとおりだ。打っては、157試合で打率.273、34本塁打、95打点、OPS.875と押しも押されもせぬ主軸打者としてのそれを記録し、投げても28試合166イニングで15勝(9敗)、防御率2.33、219奪三振とリーグ屈指の数字をマークした。

 また、近くから異彩を放つ姿を見守ってきたトラウトは、「アメージング」と感嘆の言葉を並べると、「彼の活躍を毎日のように見られる我々は幸運だ」と大谷の稀有な価値を強調。「もう二度と見られないだろう」と続けており、そのハイパフォーマンスぶりに驚きを隠せないようだ。

 なお、この日は、打者としても第1打席でヒットを放ち、4打数1安打と活躍を見せた大谷。チームは2対3と敗れ、アメリカン・リーグ西地区3位でまたしてもプレーオフ進出を逃したが、昨季に続いて歴史的な個人シーズンだったことは間違いないだろう。

構成●THE DIGEST編集部
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