「戻ってきてほしい」シーズン終了の大谷翔平に、エ軍同僚&指揮官が抱く心情を海外メディアが紹介「本当に尊敬している」

「戻ってきてほしい」シーズン終了の大谷翔平に、エ軍同僚&指揮官が抱く心情を海外メディアが紹介「本当に尊敬している」

残り試合を全休することになった大谷。近日中に手術を行なう模様だ。(C) Getty Images

現地時間9月16日に負傷者リスト(IL)入りとなったロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、右脇腹の炎症が完治に至らず、シーズン日程を残した段階で戦列を離れることとなった。

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 IL入りの前日には自身のロッカーを片付けていることなどが大きく報じられ、すでに大谷の「シーズン終了」の可能性が囁かれていた。翌日のチームからの正式発表は、多くのファンと同様、エンジェルスの選手たちも特別な想いで受け止めたことが海外メディアで伝えられている。

 ドミニカ共和国の野球サイト『Momento Deportivord』では現地時間9月18日、大谷の特集記事を配信。その中で、複数のチームメート、さらにフィル・ネビン監督のコメント、心境を伝えている。

 その中では、16日のタイガース戦で、大谷がロッカーを片付けているところに立ち会ったというカルロス・エステベスが「オオタニは復帰しようとしていたし、私はそれ(欠場)を尊重する」「彼がやっていることを本当に尊敬している」と語ったことを紹介している。

 また、ロッカーが大谷の隣というパトリック・サンドバルについても、その時の様子を「金曜日にオオタニの荷物が片付けられているのを見るのは奇妙だと認めた」と同メディアは明かした。また「彼はオオタニを "良き友人 "と呼び、2人の会話は野球から様々なトピックまで、時間とともに進化していった」とも記している。

 他にも、ローガン・オホッピーは、「私は彼から多くのことを学んだ」と述べたとしており、同メディアは、「左肩の負傷で4か月離脱したオホッピーは5回、オオタニの捕手を務め、オオタニは防御率0.81を記録した」と今季の成績を振り返った。

 さらに、ネビン監督の言葉はFA去就についても言及。「もちろん、私は彼に戻ってきてほしい」と語ったとする指揮官は、「ここにいる誰もが、彼が私たちと一緒にいることを望んでいる。しかし、ショウヘイを獲得したい球団は30チームもある。もし彼が戻ってきたら、もちろんそれは私にとって非常に意味のあることだ」と今後の動向について語っている。

 トピックでは「近々手術を受ける予定だが、どのような手術になるかは明らかにされていない。しかし、オオタニはアナハイムでのエンジェルス最終シリーズの試合でチームに帯同すると予想されている」と綴っている。

 唯一無二のパフォーマンス、シーズン中での負傷、さらに今後のFAと、多くの人々が大谷に対し、さまざまな想いを抱いていることは間違いないようだ。

構成●THE DIGEST編集部
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