こんな時だからこそ? 米メディアが「今SNSでフォローするべきメジャーリーガー10人」を紹介

こんな時だからこそ? 米メディアが「今SNSでフォローするべきメジャーリーガー10人」を紹介

ドゥーリトルはイランからの難民を感謝祭のディナーに招待するなど、夫婦で熱心に慈善活動を展開することでも知られる。(C)Getty Images

新型コロナウイルスの拡大で開幕が延期となったMLB。本来なら球春到来に沸いているはずが、試合は行われずシーズン開始の目処も立たない状況で、MLBファンにとってはやきもきするような日々が続いている。

 そんな中、ESPNが「SNSでフォローすべき10人の選手」を紹介している。リストアップされたのは以下の10人だ。

ショーン・ドゥーリトル(ワシントン・ナショナルズ)
ハンター・ペンス(サンフランシスコ・ジャイアンツ)
トレバー・バウアー(シンシナティ・レッズ)
アレックス・ブレグマン(ヒューストン・アストロズ)
ブレイク・スネル(タンパベイ・レイズ)
ティム・アンダーソン(シカゴ・ホワイトソックス)
フェルナンド・タティースJr.(サンディエゴ・パドレス)
マーカス・ストローマン(ニューヨーク・メッツ)
ランディ・ドブナック(ミネソタ・ツインズ)
マイク・クレビンジャー(クリーブランド・インディアンス)
  ドゥーリトルはいわゆるインテリ系選手の代表格で、SNSで政治的なメッセージを主張することも多い。だが、決して堅物というわけはもなく、ツイッターのハンドルネーム「Obi-Sean Kenobi Doolittle」は大好きな映画『スターウォーズ』にちなんだもの。最近はファンとのQ&AをYouTubeで公開したり、読書リストを紹介したりしている(ちなみに今、読んでいる本はアメリカでドラッグがいかに拡大したかについてのノンフィクションだという)。

 超個性的なバッティングフォームで知られるペンスは、奥さんのYouTubeアカウントで夫婦そろっての散歩や買い物の様子などを動画で紹介。ツイッターの固定ツイート「スポーツやイベントは中断しているけれど、愛や優しさ、人間性に休みはない」が彼の人となりを端的に表している。

 バウアー、ストローマン、ブレグマンは以前からSNSを積極的に活用していた選手。バウアーは過激な発言で炎上することもしばしばで、ブレグマンと舌戦を繰り広げたこともある。ただ、ブレグマンは、アストロズのサイン盗み騒動が浮上してからインスタグラムのコメント欄を封鎖。ほとぼりが収まってから再開する逃げの姿勢(?)はファンの評価を下げた。
  18年のサイ・ヤング賞投手にして球界屈指のゲーマーであるスネルは、頻繁に実況動画を配信。ファンとも積極的に交流を図っているが、実況中にチームメイトがトレードで放出されたことを知り、球団を批判して話題になったことも。

 昨年、首位打者に輝いたアンダーソンは、試合前のメンバー紹介の体で愛犬を含めて家族を一人ひとり紹介していく動画が微笑ましい。パドレスの新たな顔として期待を集めるタティースJr.はインスタグラムのみ。投稿も割と普通で、正直なぜこのリストに入っているのかに理解に苦しむ部分も。これならダルビッシュ有(カブス)を入れた方が……。
  昨年、「Uberのドライバーからプレーオフの先発投手へ」というシンデレラ・ストーリーが話題になったドブナックは、ユーモアのセンスにあふれるツイート/リツイートが多く、記事では「Alexa、春の時期ってみんな何してるの?」というつぶやきが紹介されている。クレビンジャーも、GIFを多用したユーモラスなツイートが多い。絵文字や個性的な書体をこらすなど、ディテールにこだわっているのも特徴だ。近々、チームメイトのザック・プリーサックと動画ブログを始める計画があるらしい。

 もちろん、全員メッセージは英語で発信している。日本のファンにとっては分かりづらい部分もあるかもしれないが、動画やGIFなど英語が分からなくても楽しめる要素は十分。彼らのSNSをフォローすれば、「野球ロス」の日々が少しは楽しくなるのではないだろうか。

構成●スラッガー編集部

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