買い物や育児に大苦戦! 妻たちが明かす外出禁止中のメジャーリーガーの日常生活

買い物や育児に大苦戦! 妻たちが明かす外出禁止中のメジャーリーガーの日常生活

シルバースラッガー賞2度受賞の実績を誇るマーフィーは三児の父。バットコントロールは自由自在でも、育児では苦戦を強いられているようだ。(C)Getty Images

新型コロナウイルスの拡大で開幕が延期になり、MLBの各チームは目下「解散状態」。多くの都市で外出禁止令が出る中、メジャーリーガーは一体何をしているのだろうか? 『スポーツ・イラストレイテッド』誌の電子版が興味深い記事を掲載している。

 この記事がユニークなのは、主な取材対象がメジャーリーガーではなく、奥さんたちであること。本来なら今頃、大観衆の前でプレーをしているはずの夫たちが家で何をしているのか、ユーモアを交えながら語っている。

 たとえば、シルバースラッガー受賞2度を誇るロッキーズの一塁手ダニエル・マーフィーは積極的に家事や育児に関わっているものの、なかなか思うようにはいかない模様。買い物に出かけた際には1.5kg近くもの巨大なバターを買ってきて奥さんを驚かせたかと思えば、6歳、4歳、2歳の子供たちの育児にも大苦戦。一日が終わる頃になると、「クレイトン・カーショウ(ドジャース)と対戦する方がまだマシだ!」とこぼしているという。 先日、ゲリット・コール(ヤンキース)と妻のエイミーがキャッチボールをする動画がSNSで話題になったが、他にも夫の練習パートナーを務める"猛者"がいる。堅守が自慢のジョー・パニック(ブルージェイズ)の妻ブリタニーは夫にノックを打ち、昨年の新人王投票で2位に入ったオリオールズの左腕ジョン・ミーンズの妻キャロラインは投球練習のキャッチャー役を務めている。キャロラインはゴールキーパーとしてNWSL(アメリカの女子サッカーリーグ)で3年プレーした経験を持つだけに、まさに適役だ。

 球場が使えない状況で、選手たちは創意工夫をしながらトレーニングに励んでいる。3000万ドルを超える高額年俸を手にするカーショウは自宅にドジャー・スタジアムとまったく同じトレーニング施設をしつらえていて、体力づくりに関しては問題ない模様。だが、メジャー定着を目指すショーン・ポッペン(ツインズ)には当然そんな余裕はなく、生後6ヵ月の愛息ブレイディ君を重り代わりにして腹筋などに励んでいる。また、ベテラン外野手ハンター・ペンス(ジャイアンツ)の妻レキシーは夫のために打撃練習用の防御ネットをDIYで作り上げ、その様子をインスタグラムで公開している。

 フィールド上では離れ業を見せるメジャーリーガーたちも、日常生活では一般市民と同じような苦労を味わっている。意外な一面を知って、今まで以上に親しみを覚えたファンも多いのではないだろうか。

構成●スラッガー編集部

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